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駅伝を観る前に知っておきたい!大学駅伝の強豪3選

2016 10/19 10:05
大学駅伝 レース
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Photo by Daxiao Productions/ Shutterstock.com

全国の大学駅伝ファンの方、または興味のある方へ!今回は大学駅伝における強豪校を3校ピックアップしてその歴史や戦績などをご紹介したいと思います。

王者 駒沢大学

東京箱根間往復大学駅伝競走(通称”箱根駅伝”)や出雲全日本大学選抜駅伝競走、並びに全日本大学駅伝対校選手権大会の学生三大駅伝と言われている三大会において、日体大とともに全国大学最多となる計21回の優勝に輝いておりそのタイトルからもお分かりいただける様に過去から現在にかけて優秀な成績を誇っています。
箱根駅伝では、総合優勝にこれまで6回輝いており、うち4回は2002年から2005年にかけて4連覇を果たしています。全日本大学駅伝対抗選手権大会(インカレ)においても、計12回の優勝のうちの4回は2011年から2014年にかけての4連覇で、これは史上初となる偉業を成し遂げています。大八木弘明監督率いる駒沢大学駅伝部は常勝チームになることを常に念頭に置いて練習に励んでいます。

金メダリスト輩出 早稲田大学

早稲田大学競走部いわゆる駅伝部は1914年に創部し、1919年に行われた第1回関東学生陸上競技対校選手権大会では優勝に輝くなど100年以上の長い歴史を持つ伝統校です。関東学生陸上競技対校選手権大会における優勝回数はなんと通算18回、それに加えて日本学生陸上競技対校選手権大会の男子総合優勝は現在までで計10回を誇っています。アントワープオリンピックマラソン出場者やオリンピック金メダリストを多数輩出しています。
駅伝大会で使用されているたすきの色は臙脂(えんじ色)で、「早稲田大学」の文字がたすき上に白糸で刺繍され、更には東郷神社で頂いた勝守が縫い付けられています。同大学は箱根駅伝に1920年に開催された第1回大会からの87回中現在まで80回の出場を果たしており、そのうち計13回の総合優勝に輝いています。

紫紺の襷(たすき) 明治大学

明治大学体育会競走部は1907年に創部された駅伝大会の常連校です。競走部の活動としては全国にある大学の中でも最も古く長い歴史を有し、東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)では、早稲田、慶應義塾、東京高等師範(現・筑波大学)とともに大会が1920年に始まって以来毎年、予選あるいは本選に必ず参加し続けている強豪です。2013年から現在までに55回の出場を果たしており、7回もの優勝回数を誇ります。1991年から低迷期に突入するも2005年に行われた第81回大会にて復活を遂げました。2015年まで7年連続となるシード権の獲得に成功しています。
この調子で明治大学駅伝部の完全復活をはやくテレビの前で見ることができるといいですね!選手たちの奮闘を期待しています。

まとめ

大学駅伝といえばこの大学(駒沢・早稲田・明治)の3校がきっと思いつくことでしょう。輝かしい戦績を収めた過去とその戦績のさらに上を目指している現在の実情などピンポイントで着目してみました。来年のお正月、テレビをつけて箱根駅伝をご覧になる際、この大学って昔から何十回を優勝している強豪だったような~と少しでも思い出していただければ幸いです。

以上「大学駅伝の強豪3選」でした。

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