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そこまで調べる?増田明美さんのマラソン名実況をご紹介!

2016 10/12 03:34
マラソン,ⒸShutterstock.com
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大阪女子国際マラソンでの一幕

「怒り新党」が放送された直後の2013年1月27日、大阪国際マラソンが行われた。 選手とは別のプレッシャーも増田さんにはかかっていたはずだが、

「なので、すでに小﨑まりさん、先頭を走っているけれども、今日も1歳6ヶ月の学叶くんに母乳をあげてからの出場なので。ママさん頑張ってる!」

出典: フモフモコラム

という通常では中々入手しにくい情報を見事に披露し、視聴者を喜ばせた。

リオデジャネイロオリンピックでは

リオデジャネイロオリンピックでも、増田さんの解説は期待に見事に応えるものだった。 三つ子の選手については、1cmずつその身長が違う、といった情報や、選手がヒップホップを趣味でやっている等の情報が披露された。
また、マラソン以外、とくに女子5000m予選では、増田さんが選手のキーホルダー収集の趣味を披露しているところに、アナウンサーの実況がカットインする結果となり、ネット上を中心に、増田さんvsアナウンサー、という構図で盛り上がった。

増田さんの取材方法

これだけ選手のマイナーな情報を仕入れるのは並大抵のことではない。では、どうやって取材しているのだろうか? 増田さんが取材で絶対に行う3つの方法は
・自腹で単独取材を行うこと
・選手やコーチと食事を共にすること
・母親の電話番号を入手すること
だそうだ。食事レベルなら思いつくかもしれないが、母親の電話番号までは入手している解説者というのはなかなかいないのではないだろうか。
これをオリンピックのような大規模な大会だけではなく、地方大会においても実践し、地方大会でも素晴らしい小ネタを披露するのだから、その取材力は圧巻、というほかはない。

まとめ

今回の記事は、増田さんの解説を中心に取り上げた。 なかなか名実況!というものがピンとこない競技ではあるが、このように少し視点を変えると、また面白いマラソンの見方ができるというものだ。

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