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関東学生アメフトにおける強豪法政大学トマホークスの紹介

2017 3/3 09:51出井章博
football
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Photo by melis/Shutterstock.com

1990年代から2000年代前半、関東学生アメフトの王座についていた法政大学トマホークスは、返り咲きを狙い立て直しを図っています。そこで、関東学生アメフトの強豪である法政大学トマホークスについて紹介します。

法政大学トマホークスの歴史

関東学生アメフトの強豪である法政大学アメフト部の創部は1935年です。大学アメフトの日本一を決める甲子園ボウルには1972年に初めて出場。その大会で関西学生アメフトの強豪である関西学院大学ファイターズに34対20で勝利し、初の学生アメフト日本一に輝きました。
その後1992年まで日本大学フェニックスの分厚い壁に阻まれ、甲子園ボウル出場はなりませんでしたが、1994年からは甲子園ボウルに8年続けて出場しています。1997年に関西大学カイザースと21対21で引き分け、両校優勝という形で甲子園ボウル2回目の優勝しています。

法政大学トマホークスが獲得した主なタイトル

関東学生アメフトでは、2016年まで18回の優勝を誇っています。学生アメフト日本一を決める甲子園ボウルでは17回の出場、これは関西学院大学ファイターズの50回、日本大学フェニックスの33回に次いで3番目に多い数字です。
その甲子園ボウルでは1972年、1997年に加えて2000年、2005年、2006年と合計5回も優勝しています。特に2006年の関西学院大学ファイターズとの対戦では45対43のスコアもさることながら、雷によっておおよそ30分の中断、歴史に残る死闘を演じました。

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