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気になる!立命館大学のアメフトチームはどんなチーム?

2017 3/3 09:51ユタロー
アメフト
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Photo by melis/Shutterstock.com

最近はアメフトの認知度も徐々に高まってきており、大学のアメフトチームに興味を持っている人も少なくありません。 でも、初めてならどのチームを応援すればいいかわからないですよね! 今回は、立命館大学のアメフトチームについてご紹介します。

立命館大学パンサーズ

立命館大学のチームは立命館大学パンサーズという名前で登録されています。パンサーといえば素早い動きをする動物ですが、それに負けないくらい素早い動きで攻撃することを目標としています。
また、1980年代に立命館大学と提携していたピッツバーグ大学のチーム名がパンサーズであったことから名付けられたという由来もあります。 比較的古いアメフトチームであり、昔からのアメフトファンの中でも贔屓にしている人が多いチームです。

立命館大学パンサーズの歴史は?

立命館パンサーズは1953年に創部されました。戦後に創部されたチームではありますが、関西の大学の中でも早めに創部されたほうであり、5番目の速さです。創部当初はメンバーも十分に集まらず、試合を組める人数にならなかったこともあるようです。
創部初年度は、関西学院大学に123対0という屈辱的な大敗をしてしまったことを皮切りに最下位を貞一としてしまいます。そのため、ある意味コアなファンがついていたといっても過言ではないでしょう。

ステップアップの道のり

立命館大学パンサーズは、1953年に創部して以来、約20年もの間、最下位やそれに準ずる位置に収まっていました。1970年に2部へと降格してからも振るわず、たまに1部へと昇格しても、再び2部リーグに降格してしまうといった状況になっていました。
しかし、1984年に転機が訪れます。平井英嗣氏がヘッドコーチになって、根本からチームの見直しを行ったのです。そして、目の前の関西学院大学や京都大学を打倒すべく練習を重ね、1990年についに関西学院大学を破ります。その後は躍進を続け、ついに両校に並ぶ3強として名を連ねるようになったのです!

豊富なトレーニング環境

現在の立命館大学アメフトチームの練習場は、とても環境が良いと言われています。グラウンドは、試合と同じ人工芝を使った専用グラウンドで毎日練習を行います。
そして、テニスコートに換算すると3面もあるジムで、不自由することなくトレーニングをすることができるようになっています。特に、トレーニング器具がたくさんあるというのは、大所帯になりがちな大学のアメフトチームには欠かすことができない環境とも言えるでしょう。

ジュニア育成も積極的

また、立命館大学パンサーズは、次世代のジュニア育成にも力を入れていることで知られています。これからもどんどん知名度の上がっていくアメリカンフットボールの若い芽を育てていくことで、将来のチームを作っていこうと考えています。
琵琶湖にある実際のパンサーズの人工芝フィールドで、アメフトの基礎や体力の向上トレーニングを、実際の選手やコーチが直接ジュニアに指導するため、ジュニアから非常に高い評価を得ています。

まとめ

今回は立命館大学のアメフトチーム、立命館大学パンサーズについてご紹介しました。 現在は関西でもトップレベルのチームですが、創部当初は最下位の常連チームだったようです。 恵まれたトレーニング環境の立命館大学パンサーズは、これからの実力アップも期待できそうです。

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