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アメフトの基本ルールを5つにまとめて紹介

2016 12/1 16:42
アメリカンフットボール
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Photo by Oleksandr Lysenko/ Shutterstock.com

アメフトのルールは初心者からしてみれば複雑に感じることがあるかもしれません。 しかし、基本的なルールさえ理解していれば、ただ観戦するよりもっとアメフトを理解することができます。 今回はアメフトのルールについて5つにまとめて分かりやすく説明します。

アメフトの試合時間

アメフトはカウントダウン形式で計時し、試合時間は60分です。各節を15分づつに分け、これをクォーターと呼びます。前半が1、2クォーター、後半が3、4クォーターになり、その間に1分から数分間のクォータータイムと呼ばれる休憩時間を挟みます。 プレーの途中で反則などによって計時がたびたび止まることがあるため、実際の試合時間は約2時間以上となることがほとんどです。 日本の大学生リーグの場合は1クォーター12分、試合時間は48分となっているなど、リーグごとに異なる場合があります。

アメフトの勝敗の決め方

4クォーターが終了した時点で得点をより多く獲得しているチームが勝利となります。また、試合が終了した時点で同点の場合は引き分けとなりますが、勝敗を決めなければいけない場面では延長戦となります。 NFLでのルールでは、同点の場合には15分のオーバータイムという延長戦を行います。この延長戦は、先攻チームがタッチダウンすれば、そこで勝利確定となりますが、フィールドゴールであれば、後攻チームにも攻撃権が与えられることになり、タッチダウンを取れば逆転勝利となります。

アメフトの試合に出場できる選手の人数

1回のプレーで各チーム11名の選手が出場でき、プレー間であれば1度の交代で何人交代してもよいことになっています。交代した選手でも再度プレーすることが可能です。 選手はオフェンスチーム、ディフェンスチーム、スペシャルチームに分かれ、1人の選手が複数のポジションを兼任することもできます。 NFLのチームでは53人の選手を登録することができ、このうち出場可能な人数は46人となっています。日本の場合は65人の選手を登録することができるようになっています。

アメフトにおける反則

アメフトは非常に激しいスポーツとなっており、相手に怪我をさせてしまうような行為は反則となります。反則を犯してしまった場合は、その内容により決まった距離だけ反則したチーム側にボールをずらすペナルティーとなり、そこからプレーを開始します。 このプレーは罰退と呼ばれ、自チームにとって不利な場所にボールの位置がずれるため、反則をすると非常に不利になってしまいます。また、ひどい反則をした場合には、罰退ではなく反則した選手が退場する場合もあります。

アメフトの試合の進め方

基本的な試合の進め方は、4回与えられる攻撃権で10ヤード進むダウン制となっており、4回のうちに10ヤード以上進むことができれば、さらに4回の攻撃権が与えられることになりますが、4回のうちに10ヤード進むことができなければ、相手に攻撃権が移ってしまいます。 このように攻撃では10ヤード以上進むことを繰り返してエンドゾーンを目指します。そこでタッチダウンを奪うか、またはフィールドゴールを決めて得点を獲得することで攻撃が終わります。

まとめ

アメフトの基本的なルールを紹介しました。 ルールを理解して観戦すれば、初心者の方でもより楽しく観戦することができると思います。 ぜひ参考にしてください!

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