「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

「柔道グランドスラム東京2016」ハイライト

2017 2/16 10:10
柔道
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by sportpoint/Shutterstock.com

2016年12月2日~4日に、日本で行われる唯一の国際大会である「柔道グランドスラム東京2016」が東京体育館で開催されました。本大会は、ワールド柔道ツアーのひとつであり、IJF(国際柔道連盟)ポイントの高得点獲得が狙える注目の大会です。大会のハイライトをまとめて紹介します!

男子軽量級(60Kg級・66Kg級・73Kg級)

男子60Kg級は、髙藤直寿選手、永山竜樹選手、志々目徹選手、大島優磨選手が出場しました。リオ五輪で銅メダルを獲得した高藤選手と大会初出場の永山選手が決勝まで駒を進め、時間終了間際に永山選手が内股で見事一本勝ちし金メダルを獲得しました。
男子66kg級は、磯田範仁選手、橋口祐葵選手、阿部一二三選手、髙上智史が出場しました。日本人選手が活躍する中、阿部選手は、2回戦を一本、3回戦、準決勝を技あり、決勝を一本で締め、リオ五輪出場を逃した悔しさを晴らしました。
男子73Kg級は、立川新選手、土井健史選手、中矢力選手、橋本壮市選手が出場しました。本命とされていたリオ五輪金メダリストの大野将平選手が怪我で欠場する中、橋本選手が優勝を果たしました。

男子中量級(81Kg級・90Kg級)

男子81Kg級は、永瀬貴規選手、渡邉勇人選手、春山友紀選手、佐藤正大選手が出場しました。リオ五輪で銅メダルを獲得した永瀬選手は、2回戦、3回戦と海外の選手を相手に一本を連取し、準決勝では春山選手を相手に優勢勝ち、決勝ではドイツのドミニク・ラッセル選手を一本で破り圧倒的な強さで金メダルを獲得しました。
男子90Kg級は、長澤憲大選手、釘丸太一選手、西山大希選手、向翔一郎選手が出場しました。長澤選手と西山選手が、準決勝まで駒を進めましたが敗れ銅メダルでした。決勝では、フランスのアクセル・クルジェ選手を破り、セルビアのアレキサンダー・クコル選手が金メダルを獲得しました。

おすすめの記事