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柔道家、田知本遥の功績や凄さとは?

2017 1/30 21:11
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出典: http://www.asahi.com/?iref=com_gnavi_top

柔道家・田知本遥選手の功績や凄さに迫っていく。 田知本遥選手の魅力や経歴などを、わかりやすく紹介したいと思う。

田知本遥選手のプロフィール

田知本遥選手は、1990年生まれで、階級は70キロ級。身長は167センチ。お姉さんである田知本愛選手の影響を受けながら、小学校2年生の時から柔道を始めた。最初は他の友達が習っていたピアノを習いたいと思っていたそうだが、そのことが許されず柔道を続けることになったそうだ。
嫌だと思いながらも続けた柔道だったが、彼女は非常に熱心な選手で、練習はめげずに取り組んだ。そのおかげで、性別に関係なく多くの子どもたちの中でめきめきと才能を開花させていった。

真っ直ぐに正直な攻めの柔道が武器

田知本選手は、自身の柔道は「ガツガツ攻めること」が得意だ語っており、逆にフェイクをかけるような細かな技には向いていないとしている。
その言葉からもわかるように、田知本選手は常に攻めの柔道を展開している。一歩も退かない姿勢は、観ていて危なっかしさを感じることもあるのだが、退いた選手は一気に負けてしまうのだ。 観ていて楽しい柔道をする選手は、特に応援したくなるものだ。

お姉さんとケンカすると勝てる?

前述したように田知本選手の姉である田知本愛選手も柔道家だ。幼い頃から柔道の腕を磨き合ってきた仲であり、妹の遥選手と今でも時折ケンカをするそうだ。 お姉さんの愛選手はケンカをしていても周りにわかるような素振りは見せないようだが、妹の遥選手はプンプンした素振りを周囲に振りまくようだ。
しかし、ケンカをしている時の戦績はそれほど悪いものではないようで、むしろ「怒りのパワーが良い方向に働いているのでは?」といった見方もあるようだ。

リオ五輪で分かち合った金メダル

田知本遥選手は、2016年のリオ五輪に出場した。姉の愛選手は惜しくも選考に落ちてしまい出場することができず、姉妹の夢は妹の遥選手に託された。 そして見事90キロ級で金メダルを獲得。観客席には応援にかけつけた愛選手の姿があった。
オリンピックでは表彰式の後、入賞した選手は1人だけ観客席から試合場に降ろすことを許されるのだが、この時に遥選手が指名したのは愛選手。涙を流す愛選手の首に金メダルをかけ、その喜びを分かち合った。

東京五輪でもメダルの獲得に期待大

田知本選手は東京五輪の出場、メダルの獲得が期待されている筆頭だ。
選手生命もまだ十分にある選手だし、多くの人から期待が寄せられている選手だ。リオ五輪の強さを再現するだけでなく、それ以上の実力をつけることもできるだろうし、連覇の可能性は十分にあり得る。 できることなら姉の愛選手と姉妹で出場してほしいものだ。階級は愛選手の方が上なので、代表の座を争うこともない。ぜひ二人揃って金メダルを手にしてもらいたい。

まとめ

田知本遥選手は、リオ五輪の女子柔道70キロ級で金メダルを獲得。 この先の東京五輪にも期待がもてる選手だ。 姉の田知本愛選手とは良きライバル。この先の姉妹の活躍に注目したいところだ。

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