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リオオリンピックで金メダルの大功績!大野将平ってどんな柔道家?

2017 1/30 21:11
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出典: http://www.judo-ch.jp/

リオオリンピックで見事な金メダルを獲得した大野将平さん。 2020年の東京オリンピックでも楽しみな選手だ。 今回は大野将平選手のここまでの柔道遍歴を振り返ってみる。

幼少期から着々と力をつける

大野将平さんが柔道に出会ったのは7歳の時。お兄さんの影響で山口県の松美柔道スポーツ少年団に入団する。小学校卒業後には再びお兄さんを追って東京の講堂学舎へ入門。全国大会ではまだまだ上位に届かなかったが、練習から一切妥協をしない姿勢を見せ、着実に力をつけていく。
中学卒業後は、講堂学舎の進学先として指定されていた世田谷学園高校へと進学。2年の時にインターハイ優勝を果たし、念願の全国制覇を達成。小学校・中学校時代にはなかなか勝てなかった全国の場で、見事な活躍を見せるようになる。

初の世界選手権でオール一本勝ち

高校卒業後は天理大学へ進学。1年でフランス国際を制すると、2年の時には全日本ジュニア・世界ジュニアで立て続けに制覇。3年時には武道館杯で優勝を果たし、一躍トップ選手へ駆けあがっていく。
圧巻だったのは4年生の年。世界選手権の代表に選ばれると、何と6試合すべてで一本勝ちを収めて優勝。初の世界選手権で圧倒的な成績を残すのだ。さらに、世界柔道団体選手権でもオール一本勝ち。チーム内でケガ人が出たため、4人での戦いを強いられる苦しい展開だったのだが、それでも大野将平さんの活躍が光り3位に入賞することができた。

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