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【北海道】高校柔道部の強豪校5選

2017 1/25 10:28
柔道 試合
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Photo by J. Helgason/Shutterstock.com

互いに一本を狙い、気迫あふれる柔道の試合。2016年12月には翌年3月に行われる高校柔道3大大会のひとつ、高校柔道選手権大会の予選も行われた。今回は北海道の柔道部強豪校をご紹介しよう

男子女子ともに北海道の王者『東海大付属札幌高校』

2016年のインターハイ北海道予選では、男子部・女子部共に優勝を飾った『東海大札幌』はまさに北海道の王者ともいえる強豪校。全国制覇を目指し、日々厳しい稽古を重ねている。3大大会の選手権大会、金鷲旗ともに北海道代表として全国大会にも数多く出場している。
先日行われた選手権大会予選では男子団体戦の優勝を見事に勝ち取り、個人戦でも70kg級長谷川黎選手、無差別級藤井崚将選手が優勝を勝ち取った。同大会では、女子は惜しくも優勝を逃したが3位入賞と素晴らしい成績をのこしている。

全道大会の上位常連、男子女子ともに強豪『北海高校』

斎藤文雄氏、斎藤順道氏の指導のもと、全国を目指しそれぞれの選手が日々切磋琢磨しあい、稽古に励む強豪・北海高校。2016年12月に行われた翌年の全国柔道選手権大会北海道大会では女子団体は見事優勝を勝ち取り、男子団体も3位入賞を果たした。
同大会の個人戦では52kg級神田あいり選手、63kg級岡茉里選手が見事優勝を果たし、見事に全国大会への切符を手に入れた。2017年の試合も楽しみである。2016年は創立100周年を記念する金鷲旗大会にも男子団体で出場を果たしている

北北海道大会3連覇『旭川龍谷高校』

北北海道の王者、旭川龍谷高校。選手権大会予選の男子団体では、北北海道大会において18回目の優勝。2016年で3連覇となる。全道大会では、インターハイ予選に続き東海大札幌に惜しくも敗れたが、見事準優勝、2017年3月開催予定の全国柔道選手権大会への切符を手に入れた。
同大会では2年生の佐々木 惇希選手が団体戦の優秀選手賞を受賞し、個人戦では1年生の千葉初磨選手、荒木昭伍選手が見事優勝を勝ち取り、全国大会に向けて全員で厳しい稽古に励んでいる。

全道大会団体・個人上位常連校『札幌山の手』

『一心一体』をモットーに、技術も心も養う、努力し続ける姿勢を重んじ、毎日稽古に励む札幌山の手高校の柔道部。女子団体では全道大会上位入賞常連校として知られている。
2016年のインターハイ予選では、団体女子3位入賞、男子個人戦の60kg級木村祐太選手、100kg超級廣海隼人選手が見事優勝。
2017年の全国柔道選手権大会北海道大会では、男子個人戦81kg級上村駿太選手、女子個人戦で無差別級伊藤咲季選手が優勝を果たし、全国大会での活躍が期待されている。

オリンピック銅メダリストの出身校!北の強豪『旭川大学高校』

2016年に開催されたブラジル、リオデジャネイロオリンピックで見事銅メダルを手にした山部佳苗選手の勇姿もまだ記憶に新しいことだろう。数々の世界の舞台で活躍する山部選手の出身高校でもある旭川大高校。2016年のインターハイ北海道予選では女子団体3位、個人戦では78kg超級小椋香澄選手が見事優勝を勝ち取った。
同年12月に行われた、2017年度の選手権大会北海道大会では、女子団体が見事準優勝、個人戦でも48kg級中島華衣選手、57kg級江島由奈選手が見事優勝を勝ち取り、全国大会に向けて更なる鍛練を重ねている。

まとめ

北海道の高校柔道部、強豪校を5校ほど紹介してきた。高校3年間の華々しい日々と毎日の稽古に励む選手たち。高校を卒業し、立派な柔道家として活躍される方も強豪校出身の方には多い。一本を常に狙い、気迫にあふれる柔道の試合、是非これを機に生でご覧いただくことをオススメする。彼らの今後の活躍に期待しよう。

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