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その姿はまさにエース!女子バレー日本代表の名アタッカーたち

2016 9/8 23:08
女子バレー ネット越しの手
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歴史に名を残すサウスポーエース・大林素子

最後に紹介するのは大林素子さんだ。
現在もタレント活動をされているので、ご存知の方も多いかと思う。182cmの長身にサウスポーから繰り出されるスパイク。まさにエースと呼ぶにはふさわしい存在だった。
初めて全日本に選出されたのは1985年のこと。八王子実践高校3年生だった時にワールドカップで全日本デビューした。この時セッターを務めていた中田久美さんと4年ぶりの再会を果たす。実は大林さんが14歳の時、ひょんなことから日立の練習に参加させてもらったことがあるそうなのだが、その時初めて中田さんにトスを上げてもらったものの、トスが速すぎてまともにスパイクが打てずビックリしたそうだ。高校卒業後はその日立に入団し、再び中田久美さんとチームメイトになり、10年以上名コンビとして活躍する。
その後もワールドカップに3度、オリンピックにも3度出場(ソウル・バルセロナ・アトランタ)。3度のオリンピック出場は中田久美さんに次いで女子バレー史上2人目の快挙。89年には膝半月板損傷、右足首靭帯断裂という大けがを負ったが、それでもなおコートに立ち続けた。
1995年には日本人初のプロバレーボール選手としてイタリアチームと契約するなど、女子バレー選手たちの道を切り開いてくれた存在だ。

まとめ

いかがだっただろうか。
1つのプレーでガラッと試合の流れを変えるアタッカー。彼女たちの存在なしに今の日本女子バレーを語ることはできない。 これからどんな大型エースが出てくるか、とても楽しみなところだ。

以上「その姿はまさにエース!女子バレー日本代表の名アタッカーたち」だった。

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