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優勝チームに特徴アリ?Vリーグの優勝傾向を探る

2016 9/8 14:08
バレー 優勝
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優勝チームの陰に監督あり!

ここでは優勝したチームの特徴を考えたいと思います。男女の過去5シーズンの優勝チームのうち、すべてのチームではないものの、その特徴として見られるのがチームをまとめる監督の存在です。

たとえば、男子の2014/2015優勝チームのJTサンダーズと2015/2016優勝チームの豊田合成トレフェルサを率いたのは共に外国人監督でした。JTを率いたモンテネグロ人のブコビッチ監督は、これまで5カ国で代表監督を務めた名将で、それまで優勝から遠ざかっていたチームの意識改革に取り組み優勝を勝ち取りました。また、豊田合成を率いたスウェーデン人のアンデッシュ監督は、徹底してチームに守備のシステムを構築してリーグ初優勝をもたらしました。

女子の久光製薬スプリングスを率いる中田久美監督は、かつて天才セッターと呼ばれる名選手でした。就任した2012/2013シーズンにいきなりVリーグを制覇し、4シーズンで3度の優勝を果たすなど、監督としても実績を残しています。中田監督は、監督としてリーグ初優勝を達成した後のインタビューで、自身では特別なことはしておらず選手のサポートをした、と語っています。
また、2014/2015シーズンに優勝したNECレッドロケッツを率いた山田晃豊監督も、優勝後のインタビューでチームをサポートすることが監督の役割と語っています。チームを支える名監督の存在がリーグ優勝の要因のひとつと言えるでしょう。

まとめ

Vリーグの優勝チームはまだまだ限られているものの、少しずつ勢力図に変化が見られるようになりました。
その変化の背景には、選手の存在はもちろんのこと、チームを引っ張る、もしくは支える監督の存在が挙げられます。
どんな監督がチームを率いているのかということにも注目しながら、Vリーグを観戦してみてはいかがでしょうか。

以上「優勝チームに特徴アリ?Vリーグの優勝傾向を探る」でした。

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