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インターハイ制覇の偉業を達成したバレーボール歴代優勝校

2017 6/13 12:41吉田 和喜
バレーボール
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2012年・2013年インターハイ連覇「星城高校」

星城高等学校(以下、星城高校)は2012年・2013年にインターハイだけでなく、史上初となる2年連続全国大会3冠という記録を残している。その中心にいたのが、現在日本男子歴代最高プレーヤーとよばれている石川祐希選手だ。
高い打点から繰り出されるスパイクとジャンプサーブはすでにこの時から高校生レベルではなかった。卒業後中央大学に進みインカレ優勝、大学卒業後はイタリアのセリアA1のチームへ短期移籍と日本を代表するプレーヤーとなっている。

ポスト木村沙織選手が活躍した「下北沢成徳」

2016年女子バレーインターハイの優勝校が下北沢成徳高校(以下、下北沢成徳)だ。2016年インターハイと2017年1月の春高バレーの2連覇を達成した下北沢成徳の強さは圧倒的で、他校を寄せ付けなかった。実際2016年インターハイで下北沢成徳がセットを奪われたのは城南高校相手の1セットのみでそれ以外は決勝まで全てストレート勝ちだった。
その中心にいたのが黒後愛選手だ。身長180cm・最高到達点302cmのエースであり、キャプテンでもある彼女の抜群のキャプテンシーで1つにまとまったチームで2連覇を成し遂げた。黒後選手も高校生時代から東京オリンピック強化選手としてTeam COREに所属している。

鉄壁の防御でインターハイ2014を制した「金蘭会」

2014年には金蘭会はインターハイ、国体、春高バレー2015と3大大会全てを制する3冠を達成。常にインターハイでも上位に食い込んでくる金蘭会は守備に重きを置いたチームだ。大きなアタッカーを育てて勝つスタイルの多い高校バレーでは珍しいタイプでもある。そのブロックとレシーブの技術は鉄壁と言っても過言でなく、2014年に特に活躍したのは小池杏奈選手だ。
あまり注目されないリベロというポジションながら、正確にスパイクコースやサーブコースを読む技術で3連覇に大きく貢献した。卒業後は日立リヴァーレに入団し、東京オリンピックでもリベロとしての活躍が期待されている。

まとめ

高校バレー日本一を決める大会であるインターハイ。高校バレーボール選手たちのインターハイにかける想いは強い。これまでの優勝校を見てみると、現在プレミアリーグで活躍していたり、日本代表としてプレーしている選手の多いことがわかる。2017年のインターハイからはどんなスターが誕生するのか注目だ。

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