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インターハイ2017優勝候補!下北沢成徳女子バレー部の強さの秘密

2017 4/12 12:06吉田 和喜
バレーボール,Shutterstock.com
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30年以上下北沢成徳のチームを率いる小川良樹監督

下北沢成徳女子バレーの強さの秘密は小川良樹監督なしでは語れない。大学生時代から成徳学園高校(現・下北沢成徳高校)のコーチをはじめ、26歳で監督に就任、下北沢成徳女子バレーを全国的な強豪校にまで育てあげました。バレーボールの教育方針として、選手の自主性を生かすことを重視しており、それぞれの選手の長所を生かすことに情熱を注いでいる。
また専属のトレーナーとともに、ウェイトトレーニングを活用しながら、怪我をしない選手たちの身体づくりにも力を入れている。

2017年インターハイで注目したい石川真佑選手

2連覇を達成した春高バレーの主役は下北沢成徳の黒後愛選手。黒後選手が卒業した後、2017年インターハイで注目したいのは石川真佑選手。
この石川真佑選手、実は全日本男子バレーのエースとして活躍する石川祐希選手の妹だ。まだ2年生の選手だが、2017年の春高バレーでは1年生ながら黒後選手と並ぶ中心選手として活躍し、全国制覇に貢献した。2020年の東京五輪では兄とともに日本代表で活躍することが期待されている。

下北沢成徳女子バレーの見どころ

春高バレー2連覇の原動力となった黒後選手をはじめとする3年生が卒業した後、最初の全国大会となるインターハイ。注目は、石川真佑選手をはじめとした新2年生の活躍だ。というのも彼女たちが1年生だった全国大会のメンバーには1年生選手が5人以上登録されていたから。
当時、春高デビューした石川選手は1年生らしからぬ落ち着いた正確なサービスエースと強烈なアタックで連覇に貢献した。2017年インターハイは若いフレッシュな選手たちの活躍に注目しよう。

まとめ

全国大会の常連校であり、日本代表選手を多く輩出する下北沢成徳高校。その強さの秘密は、長い時間かけて確立された小川監督の選手の自主性を尊重する教育方針にもあるようだ。2017年インターハイでも、下北沢成徳高校の選手たちの活躍に注目したい。

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