「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

早くもテニス“全豪シーズン”到来 全米から好調の錦織らの動向は?

2018 12/31 11:00橘ナオヤ
錦織圭,Ⓒゲッティイメージズ
このエントリーをはてなブックマークに追加

過去最高の調子で新シーズンに臨む錦織

錦織にとっては2シーズンぶりの全豪シーズンだ。実は彼は全豪シーズンの成績はあまり良いとは言えない。むしろ全豪後、2月からクレーシーズン、そして全米シーズンで調子を上げる傾向がある。全豪はこれまでベスト8が3度。その前哨戦も2017年にブリスベン国際で準優勝したのが最高成績で、優勝の経験がない。

しかし、2018年終盤戦の錦織の好調ぶりからすると今シーズンは期待できる。

最後のグランドスラム全米でベスト4入りした後から調子をあげ、そこからの3か月でATPポイントを2000近く積み上げた。ATPファイナルではフェデラーを倒しながら2連敗を喫し予選敗退となったが、12月のエキシビション、ハワイ・オープンでは決勝でミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を下し優勝を飾った。

過去最高と言って良い好調な状態で全豪シーズンに入る錦織がシーズン早期にトロフィーを掲げる姿を期待したい。

おすすめの記事