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競技観戦がもっと楽しくなる!シンクロナイズドスイミングの基礎知識

2016 12/16 11:07
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シンクロナイズドスイミングのルールについて

シンクロナイズドスイミングといえば、プールに入る前の息の合った行進やダンスも印象的です。実際に審判のジャッジがスタートするのは、音楽が鳴り始めてからとなります。 演技開始後10秒間は陸上での演技が許されています。この10秒間を超えたり、演技時間が長すぎても短すぎても減点対象となります。
また、シンクロナイズドスイミングには水深3m以上のプールが利用されますが、底に足がついた場合や演技を途中でやり直した場合も、大きな減点となります。

シンクロナイズドスイミングの服装や髪型について

技術はもちろん、芸術性などの美も競う競技ということもあり、選手がまとう衣装は煌びやかで美しいのが特徴です。しかし、華やかな印象とは裏腹に運動量が多く、大ジャンプなど激しい動きも多いので、アクセサリーなどの装飾品はルールで禁止されています。
髪の毛は、水中での激しい動きに耐え、乱れないようにゼラチンで固めています。スプレーやヘアワックスでは水を汚してしまいますが、ゼラチンは冷たい水の中では固まるので、水を汚さないうえキープ力に優れています。競技後に熱めのシャワーで落とせるのも手軽で良い点です。

シンクロナイズドスイミングのメイクについて

水中で激しい動きをしているにもかかわらず、少しも崩れない選手のメイク。まるで舞台女優のような華美で派手なメイクが印象的ですが、実はこれも大事な評価ポイントなのです。動きだけでなく、表情も全員同じように見えることが大事な要素となっているからです。
また、水上では水の反射で色が飛んで薄い印象に見られてしまうので、色はもちろんラインも濃く太く入れるのが特徴的です。競技用のメイク用品を使いますが、市販のウォータープルーフのメイク用品も多く使われているそうです。

まとめ

シンクロナイズドスイミングのルールや基礎知識についてご紹介しましたが、いかがでしたか? リオデジャネイロオリンピックでも、日本代表「マーメイドジャパン」の活躍が注目されましたね。 東京オリンピックに向け、これからますます期待されるシンクロナイズドスイミングを楽しく観戦していきたいですね。

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