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平成4年 貴花田が史上最年少優勝【平成スポーツハイライト】

2018 12/15 11:00SPAIA編集部
相撲取り
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大鵬の記録を1年更新する初V

平成2年9月場所に新入幕を果たした兄の若花田とともに人気は急上昇。連日、ファンやマスコミが殺到した。

それでも惑わされることなく出世街道を歩む。迎えた平成4年初場所、13勝1敗で迎えた千秋楽。貴花田は三杉里を寄り切り、初優勝を果たした。19歳5か月での初賜杯は大鵬の持つ記録を1年更新する最年少記録だった。未成年のため祝杯はウーロン茶だったという。

平成5年初場所で11勝4敗の成績を挙げ、20歳5か月で大関に昇進。父と同じ貴ノ花に改名した。 さらに翌年11月場所で2場所連続全勝優勝を果たし、横綱に昇進。最年少記録は更新できなかったが、22歳3か月の若さだった。 その後、曙とのライバル物語、若乃花との兄弟優勝決定戦など、常に土俵の主役を務め、22度の優勝を果たした。

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