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大関とりを狙う御嶽海に横綱大関の壁 稀勢の里がついに逆襲か

2018 7/28 15:00SPAIA編集部
相撲,ⒸShutterstock.com
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9月場所の展望

7月場所の相撲内容を見る限りでは御嶽海の大関昇進は大いにあり得るといったところだが、来場所は3横綱が巻き返しを図るため厳しい場所になることが予想される。

中でも不気味な存在となるのが稀勢の里だ。稀勢の里は7月場所で初日から休場したものの、場所前の稽古(7月2日)で白鵬と対戦し、翌日も白鵬の所属する宮城野部屋へ出稽古(この日は白鵬の事情により三番稽古をすることはなかった)。「目が覚めた感じがする」と好感触をつかんだという。

ここまでなりふり構わぬ姿勢を見せた稀勢の里は初めてだ。7月場所を休場し、満を持して9月場所に土俵入りするのではないかというのが個人的見解だ。

怖い存在と言えば栃ノ心も挙げられる。今場所途中休場したためいきなりカド番となってしまった栃ノ心は是が非でも勝ち越しを果たしたいところ。恐らく御嶽海との対戦は終盤になってくるが、大きな壁となって立ちはだかってくる。高安、豪栄道も「存在感を示さなければ」と危機感をいだいている。大関昇進へ期待される御嶽海の9月場所は目が離せない場所となる。

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