「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

初場所で優勝!幕下陥落から見事復活した栃ノ心

2018 3/12 14:30奏希01
土俵
このエントリーをはてなブックマークに追加

ジョージアでの報道

栃ノ心の初優勝に対して、日本だけでなく故郷ジョージアでも称賛の声が鳴り響き、家族はもちろん国全体が盛り上がっている。在日ジョージア大使館のレバン・ツィンツァザ駐日全権特命大使は、栃ノ心を「全国民の誇り」と称し、何らかの賞の贈呈を国に打診した。

ジョージアには、日本の国民栄誉賞に相当する「プレジデント・オーダー・オブ・エクセレンツ」というものがあり、それを授与する可能性すらあるのではないかと大使は語る。日本に渡って力士として活躍することは、それくらい国民に影響力を及ぼすということなのだろう。これは日本人にとってもうれしい限りだ。

ジョージアという国について

栃ノ心がジョージア出身と紹介してきたが、日本人にとっては、あまりなじみのない国名ではないだろうか。それもそのはず、ジョージアはもともとロシア語読みの「グルジア」という国名だった。2015年の法改正で、英語読みの「ジョージア」と改められたのだ。新しい国家のように錯覚されがちなジョージアだが、「グルジア」といえばピンと来る人も少なくないだろう。

栃ノ心がさらなる活躍をすることで、ジョージアという国名が日本に浸透し、それが日本とジョージアの懸け橋にもつながるだろう。大関昇進がかかる栃ノ心の3月場所から目が離せない。

おすすめの記事