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“角界のニコラス・ケイジ”栃ノ心が初優勝!2018年初場所を振り返る

2018 2/6 15:51跳ねる柑橘
大相撲
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栃ノ心優勝以外も見逃せない初場所の結果をおさらい

栃ノ心が見事な優勝を果たした初場所だが、他にも注目したい結果がある。まず鶴竜が久々に場所15日出場し、2桁勝利をあげたことだ。
優勝が視界に見えてきた11日以降、悪癖を見せて連敗したのは残念だが、2017年は休みがちだった横綱が復調の兆しを見せたことは、角界にとって吉報だろう。一方、白鵬と稀勢の里の休場は残念だった。
特に稀勢の里は、次の場所に進退をかけることになるかもしれない。また先場所で敢闘賞の最年長、安美錦が負傷してしたことも気がかりだ。

2017年に大関昇進と飛躍を遂げた高安が、12勝3敗と優勝争いに絡んだことも明るい知らせだ。番付下位の平幕阿炎と竜電が10勝をあげ、そろって敢闘賞を受賞したことにも注目したい。
阿炎はまだ23歳と期待の若手である。期待と不安が尽きないのがスポーツだが、大阪の三月場所では誰が活躍するのか、いまから楽しみだ。

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