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大相撲2017年の十一月場所を予想

2017 9/13 14:03跳ねる柑橘
大相撲
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注目力士1:松鳳山

ここからは三役以下から注目力士を二人紹介する。
まず注目するのは、福岡県出身二所ノ関部屋所属の松鳳山関だ。地元出身ということもあり大声援の後押しを受け、これまでも十一月場所では敢闘賞を2度受賞している。また2017年前半は負け越す場所が続いたが、大関を破る取組みもあり2度の金星もあげている。
七月場所は勝ち越したこともあり、順調に夏巡業へ向かっている。突きと投げに定評があり、横綱が相手であっても十分勝ちに行ける実力ある力士だ。魁皇関、琴奨菊関に続く福岡県期待の力士として、活躍が期待される。

注目力士2:阿武咲

続いて紹介するのは、若干21歳の阿武咲(おうのしょう)関だ。青森県出身の阿武松部屋所属の平幕力士で、2013年にデビューすると2015年初場所から十両に昇進。2016年五月場所に幕下陥落するものの全勝優勝してすぐに十両に復帰すると、2017年の五月場所で初の幕内力士となった。
五月場所では10勝5敗と勝ち越しただけでなく敢闘賞に輝くと、続く七月場所でも10勝5敗と勝ち越し。七月場所では三賞には入らなかったものの、敢闘賞と技能賞の候補に残るなど、まさにホープといえる活躍を見せている。速攻突き押しが持ち味で、10秒以内に決着がつく相撲が多い。
足首の調子次第で相撲の内容が大きく左右される傾向があるが、ケガさえなければ若さと勢いで十一月場所も突き進んでいくことだろう。

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