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大相撲2017年の十一月場所を予想

2017 9/13 14:03跳ねる柑橘
大相撲
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番付予想:横綱勢

年内最後の本場所ということで、一年の勢いと疲労やケガの具合がモノをいう場所である。2017年は4横綱とも休場歴があり、その影響が懸念される。
稀勢の里関と鶴竜関は、揃って五月場所と七月場所を途中休場し、ともに負傷を抱え、夏巡業に復帰している。九月場所を経て、十一月場所で本来の相撲を見せてほしいところだ。白鵬関は三月場所を途中休場したものの、五月、七月で連続優勝するなど復活を印象的だ。
だが夏巡業中に負傷したため万全とは言えず、疲労やケガを伴って十一月場所を迎えるおそれもある。日馬富士関は前年の七月場所以来優勝から遠ざかっており、2017年の終盤戦に再起を狙っていることだろう。

番付予想:三役

満身創痍気味の横綱勢とは対照的に、昇進や三賞を受けた勢いのある力士は、そのまま駆け抜けていくことも考えられる。
三役では五月場所に大関昇進を果たした高安関、また七月場所で殊勲賞の関脇御嶽海関の活躍にも期待がかかる。五月場所の高安関は、9勝6敗と振るわない結果に終わったが、夏巡業の調子は良好だ。スタミナが持ち味でもある高安関なので、年内終盤戦の九月場所・十一月場所にも期待が持てそうだ。
御嶽海関は七月場所で白鵬関、稀勢の里関の2横綱を破って殊勲賞と調子が良い。五月場所に続き、2場所連続の殊勲賞に加えて夏巡業も好調で、いま波に乗っている力士だろう。十一月場所でも強い相撲を見せてくれることを期待しよう。

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