「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

スペイン・リーガ・エスパニョーラのスポンサー事情

2016 9/8 11:39
リーガエスパニョーラ
このエントリーをはてなブックマークに追加

そもそも胸スポンサーなしってありなの?

ユニフォームの胸部分にスポンサー名が刻まれているというのがサッカーファンには見慣れた光景だが、スポンサー名が無いユニフォームって大丈夫なのだろうか。
もともとは胸部分が無地のユニフォームがスタンダードだったのだが、無地であるならということもあり協賛企業を募ったことがユニフォームの胸部分に文字が刻まれる始まりになった。
つまり、胸部分にスポンサー名がなくても全然OKなのだ。

北米と欧州の文化の違い

基本的に胸部分が無地のユニフォームを採用するサッカー、一方野球は逆に胸部分にデカデカとチーム名(日本のプロ野球のビジターユニフォームはオーナー企業名が多い)を刻んでいる。
この差はいったいどこにあるのかと聞かれると、最初の製作文化の違いということになるのだろう。
欧州では基本的に無地や縞模様で、エンブレムも小さく刺繍する、北米では胸部分に大きく象徴を刻むなどいろいろな違いが製作過程で出てきている。
もともと胸部分に何も無いからスポンサー名を刻む欧州サッカー、チーム名とユニフォームには基本的にスポンサーやオーナー企業を出さないメジャーリーグ、という違いもある。

今後日本企業の文字が刻まれる可能性もある!

来シーズン胸部分にスポンサー名がないユニフォームで戦う可能性もあったFCバルセロナだが、前年まで契約していたカタール空港との契約延長交渉が7月中にまとまったので、新シーズンもバルセロナの胸部分のスポンサーはカタール空港となった。
これまでにはユニセフなどのいろいろなスポンサー名を刻んできたわけだから、今後もバルセロナのユニフォームの胸部分は熾烈な契約争いとなることが予想される。
今後、日本の企業の文字がバルセロナのユニフォームの胸部分に刻まれるかもしれない。

まとめ

胸のマークひとつで、欧州の文化を読み取るのも面白い。 バルセロナ以外のチームにもぜひ注目してみて欲しい。

おすすめの記事