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【2017-18】セリエAで移籍の噂があるFWを分析

2017 6/28 18:44dada
mauro icardi
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成長を続けるイタリアの至宝!アンドレア・ベロッティ

トリノFC(以下、トリノ)に所属するアンドレア・ベロッティ選手は、コンスタントに点を獲ることができる生粋のストライカーだ。アレッサンドロ・デル・ピエロ氏以降、イタリアには才能のあるFWがなかなか育たなかった。セバスティアン・ジョビンコ選手やマリオ・バロッテリ選手らはいずれも芽が出ていない。

そんななか、ベロッティ選手の急成長は多くのイタリア代表サポータ―が待ち焦がれていたことだ。言うまでもなくトリノのヒーローだ。2016-17シーズンも32節終了時点で29試合で25得点と大活躍。得点力の高さは、同リーグのイタリア人選手のなかでもずば抜けており、SSラツィオに所属するインモービレ選手の31試合18得点に大差をつけている。

2016年12月にはトリノと契約を延長し、違約金の設定額は約120億円になった。この額は非常に大きいものだが、トリノではなかなかタイトルを狙えないため、彼が移籍を決断する可能性はゼロではなく、金銭力のあるプレミアリーグの強豪が獲得を狙っている。その面々は、マンチェスター・ユナイテッドFCやリヴァプール、チェルシーFCにアーセナルと非常に豪華だ。

世界を巡る点取り屋!カルロス・バッカ

ミランに所属するカルロス・バッカ選手は、ミラン在籍以前は、母国コロンビアやベルギーのクラブ、そしてスペインのセビージャFCなど、世界のあちこちのクラブでプレーをしてきた。

ミランでの在籍はキャリアハイとも言うべき段階にあり、得点力の高さを買われて加入した。 しかし、財政状況が芳しくないミランにおいては、多くの選手が出入りするようになり、バッカ選手も移籍市場がやってくる度に放出の可能性が取り沙汰された。 2016-17シーズンには中国からの関心が寄せられていたこともあった。結果的に代理人がこのオファーを断ったようだが、新しいオーナーが就任するミランにおいては、その立場は不透明となっている。 一度は断った中国への移籍や、再び別の国を渡り歩く日々はやってくるのだろうか。2017-18シーズンはミランの周辺がかなり騒がしくなりそうだ。

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