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【2017年】ブンデスリーガの注目選手を徹底解説!

2017 5/17 09:55dada
Bundesliga
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グアルディオラの愛弟子チアゴ・アルカンタラはどうなる

バイエルンにはチアゴ・アルカンタラという創造性豊かな選手が所属しています。 彼はFCバルセロナ(以下、バルセロナ)のカンテラ出身の選手で、シャビ・エルナンデス選手やアンドレス・イニエスタ選手らの後継として期待されていました。
しかし、かつてグアルディオラ監督がバイエルンを率いることが決定した時に、一緒にバイエルンへ移籍。これは出場機会が欲しかったというのも理由ですが、自身をバルセロナのトップチームに引き上げた同監督への恩情を感じてのことだともされています。
グアルディオラ監督退任後には、カルロ・アンチェロッティ監督が指揮をとるバイエルン。チアゴ・アルカンタラ選手はセントラルMFとして起用されるようになり、チームのビルドアップ役として奮闘しています。
ただ2017年に入ってからは、古巣のバルセロナへの移籍やグアルディオラ監督のいるマンチェスター・シティFC(以下、シティ)への移籍が取り沙汰されるようになりました。本人は否定していますが、バルセロナはアンドレス・イニエスタ選手の後継者探しに躍起になっていますから、あり得ない話ではないでしょう。
対してシティの方はダビド・シルバ選手やラヒーム・スターリング選手、ケビン・デ・ブライネ選手が信用を獲得。ここに割って入るのはなかなか難しいように思えます。 移籍するならバルセロナの方が可能性は高そうですね。

母国復帰で手繰り寄せたブレイク、セルジ・ニャブリ

ヴェルダー・ブレーメンに所属するセルジ・ニャブリ選手はエリート街道を突き進んできたアタッカーです。ドイツのU年代でも招集をかけられており、15歳の頃にはアーセナルFCのトライアルを通過。16歳の時にはプレシーズンマッチでトップチームでのデビューも飾っています。
2016年夏の移籍市場でドイツ復帰後は爆発的な活躍をみせはじめます。2016年のリオデジャネイロ五輪では6ゴールを挙げ大活躍。GKと対峙する場面が多かった得点となりましたが、いずれも落ち着いて対処しボールを沈めていきました。さらにはFKも得意で鮮やかな弧を描くシュートが持ち味です。コートジボワールとドイツのハーフである彼は高い身体能力も評価すべきでしょう。
ヴェルダー・ブレーメンは守備面で課題を抱えており、ニャブリ選手も守備にまわる時間が増えている様子です。ただ25節終了時点で22試合10得点という記録はまずまずでしょう。若い今は継続性を磨く時であり、それが今後のキャリアでも活きてくるはずです。
2017年3月のドイツ代表には招集されていませんが、今後呼ばれない可能性はゼロに近いはずです。これからの飛躍に期待しましょう。

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