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セリエA最強はビアンコネロ!ユヴェントスFCを徹底解説

2017 5/17 09:55dada
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残留したスター選手、サッカー界の光と闇

2006−07シーズン、セリエBで戦うことになったユヴェントスには、日本でもお馴染みのアレッサンドロ・デル・ピエロ選手やダヴィド・トレセゲ選手、後にクラブの副会長となるパベル・ネドベド選手、伝説的GKジャンルイージ・ブッフォン選手らが残留する。

そしてユヴェントスは1年でセリエAに復帰。2007−08シーズンにはCL出場権を獲得するまでに復活を遂げた。そこからは当時イタリアで珍しかったチアリーダーによる盛り上げや、クラブOBのアントニオ・コンテ監督らを招聘し徐々にチームの基盤を再構築。オーナーにも増資を促すなどしながら、セリエAの名門へと返り咲くために着実に歩みを進めてきた。

現在でこそ「セリエA最強」の声名高いユヴェントスだが、その歴史の裏には闇があること、それによって多大な苦労と時間を要したことも事実だ。 サッカー界には時折こうした闇があるが、サポーターはそこから目を逸らすことなく応援することが大事なのかもしれない。

セリエAを5連覇!アッレグリがつくるユヴェントス

ユヴェントスは2011−15シーズンまで実に5連覇もの偉業を成し遂げている。もちろん、全てのシーズンが1年を通して安定していたわけではないが、セリエAにおいては一際質の高いサッカーを展開し、有力な選手を数多く抱えているクラブだ。

2014−15シーズンからはライバルクラブであるACミランを率いていたマッシミリアーノ・アッレグリを招聘。就任当初はサポーターから批判を集めるも、積極的かつ的確な補強と勝負強いサッカーで求心力を高めることに成功している。

2015−16シーズンには、カルロス・テベス選手やアンドレア・ピルロ選手、アルトゥーロ・ビダル選手ら主力を相次いで放出するも、すぐさま逸材パウロ・ディバラ選手やマリオ・マンジュキッチ選手、サミ・ケディラ選手らを獲得。適度な若返りと足りない戦力を補った。
さらに2016−17シーズンは、前シーズンの得点王(36得点)であるゴンサロ・イグアイン選手を100億円超えでSSCナポリから獲得。サッカー界を大いに賑わせた。

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