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コンフェデレーションズカップ~唯一ドイツが手にできないメジャータイトル


サッカー

Photo by Jefferson Bernardes/Shutterstock.com

西ドイツ時代を含めると、FIFAワールドカップで優勝4回、UEFA欧州選手権で優勝3回と世界で最も強いチームの1つであるドイツ。そのドイツが唯一無冠のコンフェデレーションズカップ。 世界王者として初優勝を目指し、コンフェデレーションズカップ2017に挑む。

今大会最注目の世界王者ドイツ

各大陸連盟の強豪国チームが集まるコンフェデレーションズカップ2017。
今回、世界王者となるべく参加するドイツは、コパ・アメリカが2年連続で行われたこともあり、南米勢が有利なFIFAランキングではアルゼンチンやブラジルに次ぐ第3位(2017年3月9日発表)と今大会参加チームの中で最高順位。
ワールドカップ2014ブラジル大会の準決勝では、開催国のブラジルに圧勝し決勝ではアルゼンチンを下し、見事4回目の優勝を果たした姿は記憶に新しいだろう。

ユーロでは準決勝敗退も……

優勝候補の最右翼として参加したUEFA欧州選手権フランス大会では、グループリーグを首位突破し準々決勝のPK戦では苦手なイタリアに競り勝ったものの、準決勝で開催国フランスのアントワーヌ・グリーズマン選手が放った2ゴールを前に敗退となった。
だが、大会後も安定した強さを発揮し、2016年に行われた欧州選手権後のワールドカップ予選は4試合すべてに無失点・複数得点で完勝。フレンドリーマッチ3試合では、イタリア戦ではスコアレスドローに終わったものの、他の2試合はどちらも2-0で勝利しており、欧州選手権後は無敗だけでなく無失点と圧倒的な強さを見せている。

キャプテンを務めるのは世界最高の守護神

2014年のワールドカップ後にそれまでキャプテンを務めていたフィリップ・ラーム選手が代表引退。そして2016年の欧州選手権後にはラーム選手の後を次いでキャプテンとなったバスティアン・シュヴァインシュタイガー選手が代表引退を発表。チームの大黒柱的存在が次々と代表を去ったが、それでも強さを維持し続けるのがドイツ代表。
現在は世界最高のゴールキーパーであるマヌエル・ノイアー選手がキャプテンマークを巻き、最後尾からチームを支えることに。また、ノイアー選手が不在となったイタリアとのフレンドリーマッチでは、トーマス・ミュラー選手がその役目を務めた。

チームを支える豊富なスター選手たち

ラーム選手、ミロスラフ・クローゼ選手、ペア・メルテザッカー選手、シュバインシュタイガー選手、ルーカス・ポドルスキ選手と、ブラジルワールドカップ以降これまでドイツ代表チームを支えた選手が次々と代表引退を発表したが、彼らがその決断をすることができたのは、彼らに代わる選手が次々と生まれているからだ。
ノイヤー選手、トーマス・ミュラー選手をはじめ、マッツ・フンメルス選手、トニ・クロース選手、メスト・エジル選手、サミ・ケディラ選手らは健在。残念ながらイルカイ・ギュンドアン選手は長期離脱となってしまったが、世界を代表するスター選手がチームを支えている。

チームの中心に成長した若手選手

ドイツ代表では、中堅選手だけでなく若手選手でも存在感を高めている選手がいる。
その代表格とも言えるのがヨシュア・キミッヒ選手。バイエルン・ミュンヘンの監督を務めていたジョゼップ・グアルディオラ監督の寵愛を受け、メキメキと頭角を表したキミッヒ選手は、ドイツ代表でも優れた戦術的インテリジェンスを発揮し、今やなくてはならない存在に成長。
ノイヤー選手やトーマス・ミュラー選手を越え、欧州選手権後のドイツ代表において最も長い時間プレーした選手だ。

期待を集める若手のホープ

ドイツ代表では、キミッヒ選手に続けとさらなる若手選手も注目を集めている。
その1人が欧州選手権後に代表デビューを果たしたセルジュ・ニャブリ選手。リオ・デ・ジャネイロ五輪で得点王となったストライカーは、五輪終了後にアーセナルからヴェルダー・ブレーメンへ移籍。ブレーメンでは加入直後からゴールを積み重ね、ワールドカップ予選となるサンマリノ戦でドイツ代表に初招集。その試合で初先発を飾ると、デビュー戦でハットトリックという離れ業を見せる大活躍。
抜群のスピードで背後のスペースを切り裂く、ドイツ代表にとって念願の点取り屋が誕生したと大きな期待を集めている。

まとめ

これまでチームを支えてきたスター選手に加え、さらなる若手選手の台頭もみられるドイツ代表。 コンフェデレーションズカップでは世界を代表するスター選手だけでなく、新たな若手選手にも注目してみてはいかがだろうか。 初戦は6月19日、オーストラリア戦だ!

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