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世界が認めるSBの現役選手!プレースタイルとクラブでの役割とは

2017 4/12 20:20dada
philipp lahm
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最高のキャプテン!フィリップ・ラーム

フィリップ・ラーム選手はFCバイエルン・ミュンヘン在籍の選手だ。同クラブとドイツ代表ではキャプテンを長年にわたって務め、間違いなく歴史に残る選手だ。キャリア通算で700を超える試合に出場しているが、一度もレッドカードによる退場はなく、その献身的なプレーでいつもチームメイトを支えてきた。
右SBが本職だが、ペップ・グアルディオラ監督指揮時には幼少期に経験していたボランチとしてのプレーも再び開花させた。 元々スピードはないSBだったが、彼の持ち味は的確な読みにある。相手の攻撃を一手先も二手先も読むような動きができ、守備時のポジショニングセンスの高さは誰もが圧倒される。グアルディオラ監督がボランチとしてラーム選手を起用できたのも、このセンスの高さにあった。
愛称は「ザ・マジック・ドワーフ」、魔法の小人だ。体が小柄でもラーム選手には一切関係ない。

SBの枠にはめるのはもったいない!ダビド・アラバ

ダビド・アラバ選手は前項のラーム選手と同じくバイエルンで活躍する左SBだ。オーストリア代表でもあり、同国の年間最優秀選手に2016年末時点6年連続で選ばれている。
彼は優れた身体能力を武器に高い守備力を発揮し、テクニック面も十分で、パス、シュート、ポジショニングのどれをとっても素晴らしい力を持っている。 そのクオリティの高さは、SBの枠にはめておくのがもったいないほどで、どのポジションでプレーできるといっても過言ではない。
ブンデスリーガにおいて圧倒的な選手層を誇るバイエルンだが、主力の誰かが欠けたとすれば戦力ダウンは免れない。しかし、アラバ選手ならどこにあてはめても問題はない。バイエルンの勝手知ったる彼は、どの役割もそつなくこなしてくれることだろう。

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