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プレミアの資金力はサッカーに勝利をもたらすのか

2016 7/24 17:12
サッカー
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CLで勝つよりもお得?な放映権料

プレミアリーグの放映権料の受け取りは順位によって異なるが、2012?13シーズでリーグ1位だったマンチェスター・ユナイテッドでは約100億円、20位と最下位であったQPRでさえ約66億円もの放映権料の受け取りがあったとされる。20位であっても、だ。
ちなみに2012-13シーズン、欧州サッカーの最高峰であるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)において準優勝にまで躍進したドルトムントが受け取った放映権料・賞金の総額は約46億円とされている。そう、欧州の最高峰で勝ち抜くよりも、プレミアリーグに所属するだけでもかなりの収入が得られるのだ。

欧州で苦戦するプレミア勢

今後もプレミアリーグの資金力が維持できるかどうかについては、様々な説があるが当分は続くことが予想される。今回のレスターが優勝したように、プレミアリーグほど展開が読めずワクワクするリーグもそうない。
ただ、冒頭にお話した「タイトル=資金力」の面で言えば、プレミアリーグのクラブは欧州の舞台では結果を残せておらず、タイトル獲得を逃し続けている。これには過密日程であることや、資金力があるがゆえに競争が激しく選手が消耗するといった理由がある。

まとめ

プレミアリーグは他国のどこのリーグにも勝るほどの資金力、展開の読めないタイトルレースがある。この莫大な資金力は主に放映権料から構成されており、最下位チームでもその恩恵を受けることができている。
ただ、欧州の舞台でこの資金力を活かしタイトルを獲得できているかと問われれば、それはNOだ。多くの国で人気を博すプレミアリーグだが、欧州でのタイトル獲得を狙うとなると、また一皮むける必要があるのかもしれない。

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