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サッカーでパスが抜群に上手い選手3人

2016 11/10 19:16
サッカー
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Photo by Kostas Koutsaftikis/Shutterstock.com

サッカーの試合でのパスにスポットをあて、チームの要となるほど飛び抜けてパスが上手く、得意とする有名選手を紹介する。

パスが上手い代表的な選手「シャビ・アンロソ」

スペイン代表のシャビは、MFでその中でも守備的な位置を得意とする。そのため、周りを広い範囲で見る事のできる視野を持っており、非常に精度の高いパスで守備位置から攻撃までをつなげる事が得意な選手だ。そのパスの種類も豊富でどの位置からも的確に通すパスはチームの要と言っても過言ではないだろうか。
ジャビはレアル・ソシエダに入団してからその頭角を表し、2002年から2003年のシーズンではドン・バロン・アワード・最優秀スペイン人選手に選ばれるなどの功績を収めた。
その後リヴァプールを経て、世界最強クラブのレアル・マドリードへ移籍、そこでもLFPアワードの最優秀MFにのミネートされるなど輝かしい成績を収める事に成功している。
それからバイエルン・ミュンヘンへ渡ったジャビは2014年、ボールタッチを206回する記録を更新。これにより、いかにボールを触っており、攻撃の要として自在にパスを出していたのかがうかがえる。

パスの上手い選手と言えば「アンドレア・ピルロ」

ピルロは、MFでフリーキックやペナルティキックの名手としても知られている。
1995年にセリエAデビューし、一度はセリエBに降格したものの、そこでの活躍が目に留まり、インテルへと移籍を果たす事ができた。しかし、インテルではフィジカルの弱さから自分の思うようなプレーをする事ができないまま、出場回数も少なく苦しい思いをしていた。
それから2001年にインテルのライバルでもあるACミランへと完全移籍したピルロは、レジスタとしてのポジションを確立する事に成功した。この時、今までの不振がまるで嘘のように、ロング、ショート問わず正確無比なパスをし続ける事で、チームに大きく貢献する事ができた。
そして、UEFAチャンピオンズリーグの優勝にも大いに貢献した。この時、バロン・ドールの投票では4位という票数を獲得するなど、非常に注目される選手へ転身したのだ。今では誰もが納得するパスの名手として知られている。

日本代表のパスが上手い選手「長友佑都」

日本代表でパスが上手い選手と言えば、今では誰もが長友佑都選手と答えるのではないだろうか。
愛媛県西条市出身の長友佑都選手は、明治大学時代にプロに進む事を決意し、FC東京と契約。初めは左サイドバックのポジションで活躍していたが、2009年にはサイドハーフとしても活躍を見せている。
2010年の南アフリカワールドカップでは左サイドバックとして全試合出場し、トーナメント進出に大きく貢献している。その後ワールドカップで大きな活躍をした事を評価された長友佑都選手はセリエAのACチェナーゼへと移籍した。
長友佑都選手は、プレーだけでなく人間性も高く評価されており、抜群のセンスの良さも相まって評価されている。攻撃の軸となるようなパスを通し、自身の運動量も底知れないものを感じさせ、誰からも愛される選手が長友佑都選手ではないだろうか。

まとめ

パスは、攻撃の大事な要であり判断力も問われる。チームの勝利に大きく貢献する役割を果たす事ができるのがパスだ。今後も、彼らの活躍を期待できるだろう。