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平成5年Jリーグ開幕!初代王者はヴェルディ川崎【平成スポーツハイライト】 

2018 12/18 11:00SPAIA編集部
Jリーグ,イメージ画像,ⒸShutterstock.com
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マイヤー第1号、ジーコはハットトリック

開幕カードはJSL時代に「2強」だった読売クラブと日産自動車の流れをくむヴェルディ川崎vs横浜マリノス。超満員の国立競技場で行われたド派手なセレモニーで川淵三郎チェアマンが開会宣言する様子がNHKで全国中継された。

記念すべき第1号ゴールはオランダのフローニンゲンからヴェルディに加入したマイヤーだった。前半19分、ペナルティエリア外から放った豪快なミドルがゴールネットを揺らした。後半に入り、エバートンとディアスのゴールでマリノスが2-1で逆転勝ちした。

翌日には他会場でも試合が行われた。カシマスタジアムでは、鹿島が元ブラジル代表の「神様」ジーコのハットトリックとアルシンドの2ゴールで、元イングランド代表リネカーのいた名古屋に5-0で大勝した。

1stステージはその鹿島が制し、2stステージはV川崎が優勝。翌年1月に行われたチャンピオンシップではV川崎が勝ち、見事に初代王者に輝いた。

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