「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

湘南がルヴァンカップ初優勝 湘南の嵐に飲み込まれた横浜FM

2018 10/29 17:15中山亮
ルヴァンカップ決勝,ⒸSPAIA
このエントリーをはてなブックマークに追加

powerd by footballtactics.net

ストーミングの湘南対ポジショナルプレーの横浜FM

2018年のJリーグYBCルヴァンカップ決勝は、湘南が横浜F・マリノスを1-0で下し、初優勝を飾った。

欧州プレミアリーグのリヴァプールが得意とするストーミングに近いコンセプト「湘南スタイル」を持つ湘南と、シティ・フットボール・グループの一員として本家マンチェスター・シティと同じポジショナルプレーをコンセプトとしてプレーする横浜FM。

決勝初の「神奈川ダービーマッチ」となったこの一戦は、「ストーミングVS.ポジショナルプレー」という欧州で流行りの2大戦術のぶつかり合いでもあった。

《関連記事》「ストーミング」対「ポジショナルプレー」 湘南と横浜FMのルヴァンカップ決勝


湘南はプレッシングから縦にすばやくボールを運び、開始1分までに2本のシュートを放つ。一方の横浜FMもその直後に、インサイドに入った右SBの松原からのパスを受けた右WG仲川のドリブル突破からペナルティエリア内に侵入。お互いのスタイルを象徴するような攻防で試合が始まったルヴァンカップ決勝だったが、前半は徐々に湘南がペースを握り試合が進んでいくこととなる。

おすすめの記事