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大宮アルディージャのエースとしてステップアップする江坂任

2017 6/28 09:44Aki
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江坂選手の後を追う瀬川祐輔選手

今シーズン大宮アルディージャは江坂選手の古巣であるザスパクサツ群馬から1人の選手を獲得している。 その選手とは瀬川祐輔選手。江坂選手と入れ替わるように2015年に明治大学からザスパクサツ群馬に加入し、当時の江坂選手と同じ背番号26を背負ってプレーしていた。

大学時代はそれほど大きな注目を集めていたわけではなく、ストライカーとしての注目度はガンバ大阪に加入した呉屋大翔選手やセレッソ大阪に加入した澤上竜二選手の方が評価はずっと上だった。 同じ明治大学でも、オリンピックにも出場した室屋成選手や現在は再びチームメイトとなった山越康平選手、ファジアーノ岡山に加入した藤本佳希選手に注目が集まっていた。

年末ギリギリに、ザスパクサツ群馬からのオファーを受けるというかなり遅い段階で加入が決定した瀬川選手だったが、1年目から大活躍を見せる。

前線の様々なポジションで起用され42試合出場13得点でチーム得点王となり、2年目のシーズンに大宮アルディージャへのステップアップを達成。この成長は、江坂選手が辿ってきたものと非常によく似ている。とはいえ江坂選手は幅広いプレーと両足が武器で、瀬川選手の武器はスピードと2人のプレースタイルは異なる。だからこそピッチで共存することが可能なのだ。

2017年シーズン江坂選手がエースとして活躍し、そして瀬川選手もそれに負けない活躍を見せる事ができれば、こういったステップアップがJリーグでももっと積極的に行われるかもしれない。

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