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サッカーワールドカップ2018 ロシアへの道 中東での戦いは楽ではない

2017 3/14 11:01きょういち
サッカー
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でこぼこのピッチに審判の笛。すべてがアウエー

 2010年のイエメン戦では、試合当日もものすごい警備でした。軍人がピッチの周りを取り囲んでしまう中での試合。筆者もその異様な雰囲気に驚きましたが、選手はそれ以上だったでしょう。

 そして、中東での試合となると観客席は白装束の人でいっぱい。これにも圧倒されるでしょう。試合が始まると、ピッチはでこぼこで、日本のパスサッカーがうまく機能しない。そして、ますます焦る展開になる。イエメン戦はまさにそうでした。

 あと、怖いのは審判の笛でしょうか。

 イエメン戦では山田直輝が後ろからあまりにもひどいレイトタックルを受け、足を骨折してしまいましたが、相手にはレッドカードが出ませんでした。いろんな意味で日本には敵が多い戦いになる。それが中東での試合だと思います。

最終戦を前に出場権確保を

 アラブ首長国連邦とは3月23日、サウジアラビアとは9月5日に敵地で戦います。
サウジアラビア戦がW杯最終予選の最後の試合。中東での試合は何が起こるか分からないだけに、できれば、ここまでに出場権を確保しておきたいところではないでしょうか。

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