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セビージャFCの概要と2016-2017シーズンを徹底解説!

2017 1/20 10:11
Sevilla FC
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2016-2017シーズンは順風満帆?

2016-2017シーズンは、15節終了時点でなんとリーグ3位。スペインの3強であるアトレティコ・マドリードが不調ではあるものの、十分に上位としての試合展開を披露し続けています。シーズン開幕直前の不安視はどこへやらといった印象です。
アトレティコ・マドリードからはストライカーのルシアーノ・ビエット選手、中盤にはマンチェスター・シティからサミル・ナスリ選手をレンタルで獲得。高い攻撃能力は他クラブを押し潰すかのような印象さえ受けます。 さすがにFCバルセロナやレアル・マドリードを追い抜くのは難しいかもしれません。しかし、3位でリーグを終えたとしても万々歳と言えるでしょう。

ホルヘ・サンパオリ新監督が変えたセビージャFC

ウナイ・エメリ監督退任後、セビージャFCを率いているのがホルヘ・サンパオリ監督です。彼にはチリ代表をコパ・アメリカ王者に導いた実績があります。 セビージャFCでは主に3バックシステムを用い、中盤でのボール奪取と組み立てを重んじるようになりました。素早く奪い、素早く前線へ出す。彼のサッカーは攻撃的ではあるものの、実に緩急のあるサッカーです。
前述のナスリ選手や、日本の清武弘嗣選手など、中盤にはボール配給に優れた選手も揃っています。そんなセビージャFCには3バックシステムが上手く適合したのです。

これから求められるのは選手層の厚み

リーグ戦で良い結果を出し続けられる以上、これから求められるのはカップ戦との両立でしょう。 スタメンには一流の選手が多く在籍しているセビージャFCですが、ローテーション制を取るとなると話は別です。クオリティがかなり下がってしまうため、元来の攻撃的な布陣は難しいように思えます。
これからの移籍市場では、層の厚みをもたらすことを念頭に置いて補強を進める必要がありそうです。逆に言えば、層が厚くなればリーグ戦でもカップ戦でも上位はもちろんのこと、タイトルの獲得も十分に狙えるのではないでしょうか。

まとめ

21世紀から前進を続けてきたセビージャFC。ELでは3連覇を達成するなど、その名声もかなり高まってきています。 今後選手層が厚くなれば、リーグ戦とカップ戦双方でも満足な結果が得られそうです。 スペインの3強に食い込むこと、あるいは追い抜くことも可能かもしれません。

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