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【場外戦アリ?】サッカー界を支える企業や組織たちとは

2018 1/2 21:24dai06
ビジネスマン,サッカー
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賛否両論も我が道をゆく、報道を続けるメディア

サッカーのニュースはメディアが追っている。特に昔からサッカーが文化として根付いてきたヨーロッパには、複数のメディアが存在しており、多くの記者が在籍している。

選手の活躍や私生活、移籍報道などに関する情報もメディアが報じる。サッカーに少しでも興味がある人々は、その報道に一喜一憂する。「あの選手がうちのクラブに来るかもしれない」、「なに?!あのクラブがうちのアイドルを引き抜くだって?!」といったように、だ。

そんな報道は、すべてが現実になることはない。むしろ「飛ばし」と言われるように、あくまで噂レベルに過ぎない情報も多いだろう。
ジェラール・ピケ選手はこういったメディアのあり方に疑問を呈し、自身でメディアを立ち上げるとまで話した。少なくとも選手にとっては、メディアは雑音に聞こえてしまうことが多いようだ。

しかし、それでもメディアは報道を続ける。情報を必要とする人々がいる限り、存在し続ける。

狙え一発逆転!クラブを格付けるブックメーカー

日常における、様々な賭け事を取り仕切っているのが、ブックメーカーだ。ブックメーカーはいわば競馬と同じようなもので、サッカーでは試合の結果などが賭けの対象となる。
その歴史は18世紀のイギリスに端を発しており、インターネット上でも取引できるようになっており、人々の関心を集めている。

しかし、それは何もお金が動くからという理由だけではない。サッカーにおいては、試合開催時のオッズがクラブの有利不利を格付けする指標になるからだ。
倍率が低いクラブは、対戦相手よりも選手のクオリティが高く、コンディションも整っている。逆に倍率が高いクラブは、対戦相手よりも見劣りしてしまうといった具合になる。

だが、このオッズをひっくり返すような勝利にこそ、サッカーの醍醐味がある。

2015-16シーズン、奇跡の優勝と称賛された、レスター・シティFCのタイトル奪取にはシーズン開幕前に5001倍というオッズが設定されていた。これにより総額で約40億円にものぼるような支払いが発生。個人単位では数百万円~数千万円の利益を得る人もいた。

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