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【ぶち強い】山口県のサッカー強豪校5選

2016 8/20 05:15
芝生,サッカーボール
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2013年には山口県3冠を達成した公立の星「西京」サッカー部

山口市にある西京高校は、県で唯一の体育コースがある公立校。駅伝部は男女ともに全国駅伝競走大会の常連だ。サッカー部は部員数90名を超える大所帯で、県内有数の選手層を誇っている。
2013年には新人戦・インターハイ・選手権の3大会で優勝したのが記憶に新しいところだ。以降も各大会でベスト4の常連であり、その実力も折り紙つき。今年度は6月のインターハイ県予選も順調に勝ち抜いて、準決勝で聖光、決勝では高川学園を破り夏の全国大会出場を決めている。

昨年度山口県ユースリーグの覇者「聖光」サッカー部

聖光高等学校は、光市に1929年に設立された私立校だ。サッカー部は1999年創部と歴史が浅いが、2012年には選手権大会で山口県大会を初制覇、全国の舞台に立った。1回戦で盛岡中央(岩手)にPK戦の末、勝利。貴重な全国1勝を挙げた。
昨年度は山口県ユースリーグ(1部)を首位で終えたのも大きな収穫だ。中国プリンスリーグ参入戦では岡山学芸館高校に敗れたが、今年度も同リーグ参入を目指して戦いつづけている。

昨年度ブレイクした新たな強豪「山口県鴻城高」サッカー部

山口県鴻城高等学校は、山口市にある私立高校だ。
サッカー部のここ数年の成績は、県ベスト8もしくはベスト16どまりと決して芳しくなかったのだが、竹田典正監督のもとで1試合ずつ成長し続けてきた。そして昨年度、遂にブレイクの瞬間が訪れる。インターハイと冬の選手権の県予選で2冠を達成したのだ。初戦から接戦をモノにしてインターハイ県予選を制覇、初の全国大会では札幌大谷高校相手に勝利を挙げた。
夏の経験によってひと回り強くなったチームは、冬の選手権予選も勝負強さを発揮して決勝まで進出。決勝では高川学園を2-0で下す快挙を達成した。1回戦で日大山形高校にPK戦の末勝利し、全国2勝目をゲットした。全国でも通用する高い守備力をベースに、さらなる飛躍を視野に入れて戦い続けている。

まとめ

山口県は、ともにサッカーの強豪校が揃う福岡県と広島県に挟まれている。
高川学園(旧・多々良学園)の独壇場だった時代から比べると、山口のような古豪も旋風を巻き起こす新興校の面々も成長を続けており、競技レベルは上昇傾向にある。今後の展開が楽しみだ。

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