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【35歳以上GK限定】ゴールを守る鉄壁のサッカー選手をご紹介!

2017 9/13 14:03dada
イケル・カシージャス選手
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GK大国ドイツの遅咲き守護神、ローマン・ヴァイデンフェラー

かねてよりドイツという国には、多くの名GKが誕生してきた。日本でも有名なオリバー・カーン氏や、ゼップ・マイヤー氏など、現役の選手も引退した選手も、実力者の枚挙に暇はない。

1980年8月6日生まれのローマン・ヴァイデンフェラー選手(以下、敬称略)も、名GKの1人だ。代表デビューは33歳とかなり遅咲き。GK大国のドイツではヴァイデンフェラーほどの選手でも、なかなか出番が回ってこない。だが、クラブでの彼の活躍は格別だ。

ヴァイデンフェラーが所属するボルシア・ドルトムント(以下、ドルトムント)は、香川真司選手を通して日本でもよく知られるクラブで、世界的に見ても強豪クラブとしての位置付けがされる場合が多い。

ただ、そのドルトムントが強豪の名に恥じない活躍をしているのは、1950年代あたりの数シーズンと2000年代半ばを過ぎてからのことだ。この2000年代半ばには、クラブ経営が危機に瀕しリーグでの順位もかなり落ち込むような苦しい時期を過ごした。

そんなドルトムントのゴールマウスを守り続けるのが、ヴァイデンフェラーだ。ドルトムントの酸いも甘いも知る男が素晴らしい鉄壁ぶりを発揮し続けてきたからこそ、今日の強豪としてのドルトムントが存在する。
彼はゴール前でどっしりと構え、伸びのあるダイブで痒い所に手が届く、そんなGKだ。

衰え知らずのアメリカ人GK、ティム・ハワード

1979年3月6日生まれのティム・ハワード選手(以下、敬称略)は、プレミアリーグの古豪であるエヴァートンFC(以下、エヴァートン)に長く在籍したことで知られるアメリカ人GKだ。ただ、それ以前にはMLSやプレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドFCで在籍したこともある。

しかし、一時期のハワードは調子を崩し切っており、エヴァートンでの挑戦は欧州の最前線で闘い続けるための最後の賭けにも近かった。結果、その賭けは成功し過酷で知られるプレミアリーグでも常に高いクオリティを発揮することができた。

タフでスピードのあるハワードは、どんなシュートにも飛び込むことができるGKだ。2016年からは母国のコロラド・ラピッズに拠点を移し、やはりタフな活躍を続けている。

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