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【大学5選】北信越地方のサッカー強豪大学とは

2017 2/9 09:26
サッカー
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優秀な指導者と恵まれた環境で日本一を目指す「新潟医療福祉大学」

続いて紹介するのは新潟医療福祉大学です。非常に安定した成績を残しており、リーグ戦では常に1部の上位をキープ、また最近では2009年と12年にもリーグ優勝しており、16年も総理大臣杯・天皇杯への出場を果たしました(天皇杯は初出場)。
この大学といえば、佐熊裕和監督にも注目でしょう。2014年から監督を務めていますが、それ以前は17年間も桐光学園高校の監督を務めており、あの中村俊輔選手を育て上げた名将です。選手の個性を見抜き、1人1人に対して細かく指導していくスタイルには定評があります。 さらに、練習では2002年の日韓ワールドカップ開催を機に整備された「新潟聖籠スポーツセンター」を使用しており、ナイター完備の天然芝グラウンドが4面、屋根付きの練習場も完備という恵まれた環境の中で日々努力をしています。 優秀な指導者に恵まれた環境のなか、目指すは日本一のサッカーチームです。

OBはJ1の正ゴールキーパー「新潟経営大学」

4校目は新潟経営大学を紹介します。こちらの大学も安定してリーグ1部の上位をキープしている大学です。2008年、11年には優勝経験もあり、新潟を代表する強豪大学のうちの1つです。 この大学の注目はOBの東口順昭選手です。2009年に卒業し、その後アルビレックス新潟に入団。14年からはガンバ大阪に移籍し、背番号1番、つまり正ゴールキーパーとして活躍しています。
新潟経営大学としては初のJリーガーの誕生となりましたが、その選手がJ1チームのレギュラーとして活躍しているのですから、在校生にとっても大きな希望になりますよね。彼に続く選手が出てくることに期待しましょう。

悲願の初優勝なるか 「松本大学」

最後に紹介するのは松本大学です。2016年の5月、総理大臣杯北信越予選で40-0というスコアで大勝したという珍事が話題になったことがありましたが、その時の勝者でもあります。
2007年に創設されたまだまだ若いチームですが、ここ数年は安定した成績を残しており、優勝のタイミングを虎視眈々と狙っています。2016年からは長野県松本市にゆかりある人物である岸野靖之氏(松本山雅FCユースアカデミーアドバイザーから指導者派遣)を監督に迎え、今後さらにチームは強くなっていくことでしょう。 2017年は創設10年を迎える年ですが、悲願達成となるでしょうか。

まとめ

今回紹介した5校は非常に実力が拮抗しており、どの大学が優勝してもおかしくはありません。 また、この5校以外にも実力のある大学が多く、北信越大学サッカーリーグは非常に面白い状況です。 もし機会があれば、ぜひ観戦してみてください。

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