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平昌でもメダルを期待、オリンピックにおけるノルディックスキーを解説

2018 2/14 16:50hiiragi
高梨沙羅選手
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かつての強さが戻り金メダルを期待、ノルディック複合

ノルディック複合は、ジャンプとクロスカントリーを一緒に行う競技だ。オリンピックでは男子のみが行われ、平昌オリンピックでは、個人種目のノーマルヒル+10km、ラージヒル+10kmと団体のラージヒル+4×5kmリレーの3種類が行われる。

競技方法は、最初のジャンプで獲得した得点差を時間差に置き換えて、クロスカントリーのスタート時間を遅らせるというもの。この競技も日本は強く、1992年アルベールビルオリンピックで団体戦金メダルを獲得すると、1994年リレハンメルオリンピックで連覇を成し遂げ、個人では河野孝典選手が銀メダルに輝いた。

最近では2014年ソチオリンピックで渡部暁斗選手が、ノーマルヒル個人で銀メダルを獲得している。渡部選手は今シーズン、オリンピックまでのワールドカップで4連勝を含む5勝を挙げており、金メダル候補として平昌に臨んでいる。

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