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女子ラグビーの関西地方におけるチーム状況、勢力図などを解説

2017 7/10 10:01kinsky
ラグビーボール
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京都ジョイナスは、将来国体代表入りを目指す人材を育成

「京都ジョイナス」は中学生から社会人までの女性が所属しているラグビーのクラブチームです。同チームは7人制の国体京都代表となれるプレーヤーを育成するのが当面の目標で、随時トライアウトを行うなど門戸を開いています。2016年には茨城県水戸市で行われた「太陽カップ」に初出場し、3戦行い1勝を上げました。
また、中学生のメンバーは京都市内で練習を重ね、関西圏に遠征試合に出かけるなどで実力を付けており、女子ラグビー部がある高校・大学への進学を目指しています。

「神戸RYUKA」は大学女子ラグビー界をリードする存在

兵庫県神戸市の流通科学大学には女子ラグビー部があります。2012年10月に創部され、7人制と15人制の両方の大会にチャレンジしています。チーム名は「神戸RYUKA」で、15人制大会では「関西大会」「全国選手権大会」「ピンクリボン大会」などに参加。また7人制では「フィーオーレ大会」「Japan Woman's Sevens大会」などに参加しています。
2016年12月には7人制の普及を目的として、神戸RYUKAが主催する「Ryuka女子ラグビーセブンズシリーズ」を企画実施。6団体9チームが参加しました。

Rugirl-7WESTは五輪を目指す選手の人材発掘と育成を実施

「Rugirl-7」は7人制女子ラグビーの強化と、オリンピックなど国際大会への出場を目指す中学生以上の女性を対象にしたラグビー組織です。本部は東京にあり、Rugirl-7(関東)の他に姉妹チームの「Rugirl-7WEST」(関西)があります。メンバーには将来有望な中学生や高校生がいて、将来の日本代表入りを目指して練習に励んでいます。
また、7人制の日本代表候補になっている選手も所属しており、数か月に一度はトライアウトを行い、将来の女子ラグビー界を担う人材の発掘に力を入れています。

まとめ

関西における女子ラグビーチームについてまとめました。中高生、大学から社会人チームまで多様で、実際にそこから日本代表メンバーになるまで育った選手が存在します。東京五輪を控えて、どんな選手が羽ばたいて行くのか楽しみです。

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