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7人制ラグビー(セブンズ)東京オリンピックに向けて

2017 1/25 19:28
ラグビー 日本
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7人制ラグビー(セブンズ)の躍進を支えた15人制ラグビー

セブンズジャパンには、藤田慶和選手・福岡 堅樹選手・山田 章仁選手と15人制ラグビーの2015年W杯代表を兼任するメンバーが3人選出されている。
15人制ラグビーの日本代表として世界と戦ってきた経験を、7人制ラグビーにも持ち込むことができたのだろう。 15人制ラグビーが世界への扉をこじ開けてくれたからこそ、セブンズ世界ランキング15位だった男子日本代表が、リオ五輪で4位を勝ち取ることができたといえる。

7人制ラグビー(セブンズ)東京オリンピックに向けて専属化へ

15人制ラグビーに支えられてきた7人制ラグビー、東京オリンピックに向けてどのような強化が必要だろうか。 日本ラグビーフッドボール協会はセブンズの専属化を進める方針だ。これは、15人制ラグビーと7人制を兼任するのではなく、7人制専門の選手を育成することにつながる。
例えば、ワールドセブンズシリーズと15人制のトップリーグが重なってしまう問題も、7人制と15人制で専任の選手を確保することで解決可能だ。

7人制ラグビー(セブンズ)女子日本代表の課題は選手の育成

7人制ラグビーの女子日本代表は男子よりも深刻な人材不足で、2016年女子ラグビーの競技人口は3500人ほど。7人制と15人制を分ける以前にラグビーの競技人口を増やすことが必要だ。具体的には、小学生・中学生のうちから地元のスポーツ少年団や学校の部活動でラグビーに触れてもらうことが挙げられる。
また、合わせて現役の選手へのサポートも必要だ。女子ラグビーにはプロリーグがないため、サクラセブンズは別の仕事をしながらリオ五輪出場を果たした。 これらの課題を解決すれば、サッカーのなでしこジャパンのようにサクラセブンズが活躍する日も近いかもしれない。

まとめ

2020年に開催される東京オリンピックへ向けて、7人制ラグビー(セブンズ)をまとめた。今後の日本代表の活躍が今から楽しみだ。2020年はぜひ自国開催でメダルをとってほしい。

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