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大会の始まりを告げる!パラリンピックの開会式とは?

2017 7/10 10:01芝田カズヤ
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日本人も関わっている?!ソチ大会

ソチ大会では「Breaking the ice」をテーマにロシア出身の作曲家、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」をバレリーナが踊ったほか、演目中に登場した船の名前が「ミール」(旧ソビエトの宇宙ステーションの名前)であるなど、ロシアに関係の深い演出がなされました。
ところで、この開会式では日本人もその演目に関わっているのをご存知ですか?開会式では集団でロシアの国旗を表現したり、パラリンピックのマークを表現したりする手段行動が行われました。この指導をしたのが、日本体育大学の体育学者 清原伸彦氏です。
海外のパラリンピックの開会式に日本人が関わっているというのはなんとも誇らしいことですね。

日本での開会式は?長野大会

現在ではパラリンピックや障がい者スポーツもテレビで中継される機会も増えましたが、長野大会の頃は今ほど多くの注目を集めたわけではなく、日本においてはこの長野大会がパラリンピックの認知向上に繋がりました。
開会式では、車椅子で走る子供が聖火ランナーとして参加したり、和太鼓集団である「鬼太鼓座(おんでこざ)」の演奏に対して車椅子のダンサーが踊りを見せるなどの演出がなされました。

まとめ

派手な演出で大盛り上がりの開会式はやはり注目したいもの。オリンピックと比較しながら見るのも面白いかもしれません。2020年の東京大会ではどのような演出がなされるのか楽しみにしたいですね。

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