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Yahoo!がデイリー・ファンタジー・スポーツ開設!海外の反応は?

2017 5/1 19:13m-wataru
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海外の反応は?

デイリー・ファンタジー・スポーツはYahoo!が始動する前から熱狂的な広がりを見せていた。業界ではドラフトキングスやファンデュエルといった企業がすでに大手として君臨しており、Yahoo!は他社サービスとの差別化が求められるところだった。しかしながら、目新しい要素がサービスの中に導入されることはなく、業界に大きなインパクトを与えるには至らなかった。
当時、ファンデュエルの最高経営責任者だったナイジェル・エルクス氏が、自社のサービスをYahoo!が模倣していると批判したことは注目に値する出来事だろう。

業界大手企業に追いつくのは難しい?

デイリー・ファンタジー・スポーツ業界の大手であるドラフトキングスやファンデュエルは歴史の浅い中で急成長を遂げたベンチャー企業だ。一方でYahoo!は今や世界有数の企業であることは誰もが認めることだろう。
そのような企業を直接比べることは困難だが、デイリー・ファンタジー・スポーツ参加者に人気のサイトという観点で比べた場合、2017年時点でもやはりドラフトキングスとファンデュエルに軍配が上がる。2社は2016年に経営統合を発表したことでも話題を呼んだ。

日本においても始動する可能性はあるのか?

Yahoo!Japanは、これまでにプロ野球のファンタジー・スポーツである『ファンタベ』や、サッカーを題材とした『ファンタジーサッカー』などのサービスを行ってきた。しかし、これらのサービスは、賞金制度のないシュミレーションゲームであり、日本において広く普及することはなかった。
そのため、デイリー・ファンタジー・スポーツを日本に普及させようと思えば、まず賞金制度を導入するための法の改正が必要になるだろう。現状では、海外のデイリー・ファンタジー・スポーツサイトでコンテストに参加することさえ認められていないことから、日本での始動はかなり厳しいと考えられる。

まとめ

Yahoo!が始動したデイリー・ファンタジー・スポーツについて紹介した。スポーツファンにとっては興味深い試みだと思う。日本においての導入は難しいだろうが、海外では大きな盛り上がりを見せている。

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