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沖縄が発祥とされる空手の“聖地”を紹介

2017 6/13 12:41まるちゃん
空手,聖地,沖縄
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今日の空手と“聖地“沖縄の空手とは

スポーツとしても親しまれている近代の空手は、基本的には打撃系をメインとした格闘技だ。しかし空手の“聖地”と称される沖縄古来の空手には、投げ技や関節技に掴み技なども含まれていた。また棒術やヌンチャク術、琉球古武術の釵(さい)といった、武器系の術もあわせて修行するのが一般的だ。
現在も沖縄では古来からの鍛錬法や技術などのスタンスを守り続けている流派があり、沖縄が空手の“聖地”として認められる要因となっている。

沖縄県が目指している空手の“聖地”を目指した振興とは

2020年に開催予定の東京オリンピックで正式種目となった空手。そんなニュースが注目されている今、沖縄県では空手の“聖地”を目指した振興に力を入れている。2016年には沖縄県庁内に「空手振興課」を新設し、2017年の3月には豊見城城址公園跡地に「沖縄空手会館」がオープンした。
空手をアピールすることで沖縄の伝統文化を世界に発信し、観光客の誘致につなげるために空手の“聖地”としてブランド化を目指している。

空手のルーツを求める観光スポット

空手の“聖地”沖縄はリゾート地としても人気で、観光スポットも数多くある。透き通った海や首里城などが有名だが、空手のルーツを求める観光スポットもたくさんある。先ほど紹介した「沖縄空手会館」や、沖縄県西原町上原にある「空手博物館」も武道好きなら一度は訪れたいスポットだ。
また体験道場が人気の「沖縄伝統空手道古武道国際研修センター」や、「 宮城長順の顕彰碑」など空手に関する史跡が多くある。

まとめ

沖縄が発祥とされる空手の“聖地”や歴史、由来などを紹介した。沖縄は観光スポットも多く、空手や武道好きなら一度は訪れたい場所だ。そして沖縄には今でも古来の伝統的な教えを守っている流派も数多く存在している。そういった“聖地”が国内にあるからこそ、オリンピック種目となった空手に、注目と期待が集まっている。

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