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空手の型を覚えよう!流派による違いとは?

2016 10/11 18:34
空手 練習
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空手の代表的な流派の型~剛柔流

空手の四大流派のひとつである「剛柔流」の型を見ていこう。 沖縄で生まれ、発展を遂げた剛柔流の代表的な型は約10数種類ほどだ。
中でも剛柔流空手の基本であると言われている「三戦(サンチン)」という型は、技を身に付けるための正しい腹式呼吸と姿勢を養うための基本鍛錬形であり、気・息・体の修練を目的としている。
また閉手形の転掌も、気・息・体の修練を目的としており、こちらは開掌による受けと掌底による攻撃を目的としている型だ。

空手の代表的な流派の型~糸東流

空手の四大流派のひとつである「糸東流」の型を見ていこう。 首里手と那覇手の流れを受け継ぐ流派である糸東流。突きや蹴りだけではなく、投げ技などの技術も重要としている流派だ。
この流派の最大の特徴は、他の流派と比べて型の種類が多いことだ。その中で全日本空手道連盟の指定形は、第一指定形が「バッサイダイ」、「セイエンチン」、第二指定形が「マツムラローハイ」、「二十八歩(ニーハイポ)」とされている。
種類が多い分、型の習得に重きをおきたい方にはやりがいのある流派だろう。

空手の代表的な流派の型~和道流

空手の四大流派のひとつである「和道流」の型を見ていこう。和道流は剣術と柔術を空手に取り入れ、より武道的、大乗的にした流派だ。
昭和9年に、大塚博紀氏が創設したこの流派の修業は、敬・愛・禮 とし、争うことより和を求めることを目的としている。そのため、他の代表的な流派と比べると特徴的な面が多い。
全日本空手道連盟の指定形は、第一指定形が「チントウ」と「セイシャン」。第二指定形が「クーシャンクー」と「ニーセーシ」となっている。

まとめ

空手の型は種類も多く、初心者には取っ付きにくい。しかし、型のひとつひとつに必ず意味があり、学べば奥が深いのは確かだ。
特に日本の武術は肉体だけではなく、精神部分から鍛え上げることを目的としている面もあるので、心身の整理も兼ねて、空手の型を実践してみるのも良いだろう。

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