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一躍主役に躍り出たダノンキングリー 予想は見事な的中 先週の結果分析

2019 2/12 11:28SPAIA編集部
ダノンキングリー
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ⒸSPAIA

血統データで決まった洛陽S

雪で2月9日(土)の東京競馬が順延という波乱の幕開けとなった先週の競馬。予想したレースを振り返っていこう。

まずは2月9日に行われた京都11R洛陽S。ツーエムマイスターがスッとハナに立つが、ジョーストリクトリが後ろからつつく形になり、平均ペース。勝負どころからアイトーン、グリュイエールが外からまくって行き、グァンチャーレはかぶされそうになるが、ギリギリまで我慢。その甲斐があって、最後までしっかりと伸びて着差以上に完勝だった。

2着のグリュイエールは、前をのみこもうとした時にアイトーンに張られたのが痛かった。ただ、マイルでもメドが立ったのは収穫。3着にはカツジがしっかりと自身の末脚を発揮した。

予想は人気通りだったが、相手を絞っており少しはプラスになった。血統データで連対率、複勝率がいいディープインパクト、スクリーンヒーローで決まったレースだった。

人気の盲点ダンビュライトが久々の勝利

2月10日(日)に行われた京都11R京都記念は6番人気のダンビュライトが勝ち、少し波乱の決着となった。タイムフライヤーの出足がよく逃げる形となったが、他が深追いせずかなり遅いペースとなった。1000mを通過し、ブラックバゴが2番手に行くがそれでもペースが上がらず。結局、1、2着はある程度前にいたダンビュライト、ステイフーリッシュで決まった。展開を考えるとマカヒキはよく3着にきた。そろそろダービーが復活か?

予想は前走GⅠ組のマカヒキが3着。1着のダンビュライトは皐月賞3着、重賞でも安定した成績をあげていたが、人気の盲点になっていた。父が力の要る馬場が得意なルーラーシップなだけに買ってもよかったが、少頭数ということもあり、手を広げられなかった。今年は久々に1番人気が2着にきた。これで時代の流れは変わるのか?

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