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ルメールと武豊が同じエージェントに 勝利数に影響はあるのか

武豊,ⒸSPAIA
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松田国英厩舎×ルメール騎手には要注意

では、2018年に豊沢氏がエージェントを務めるルメール騎手と浜中騎手にはどの厩舎が多くの騎乗依頼をしたのか、ベスト5を見てみよう。

まずルメール騎手のデータから。

ルメール成績,ⒸSPAIA

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2018年、最も騎乗依頼数が多かった厩舎は藤沢和雄厩舎の74回だった。続いて木村哲也厩舎が47回、国枝栄厩舎が34回と関東の厩舎からの騎乗依頼が上位を占めている。そして勝率、連対率も高い割合を記録している。

しかしここで注目してもらいたいのは、トップ5にはランクインしなかったものの18回の依頼で9位だった松田国英厩舎だ。勝率44.4%、連対率72.2%は驚異的な高さ。ルメール騎手に依頼するからには、勝負をかけているということだろう。

続いて浜中騎手のデータを見てみる。

浜中成績,ⒸSPAIA

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最も多かったのは牧田和弥厩舎の25回、次いで奥村豊厩舎の24回となっている。牧田厩舎は4勝と勝利数、勝率では好成績だが、やはり奥村豊厩舎の連対率37.5%は際立つ。データから浜中騎手×奥村豊厩舎は要注目だ。

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