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観衆も驚いた、競馬におけるアクシデントやハプニングを紹介

2017 7/10 10:01TANANA
競馬
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ゴール直前の突然のアクシデントで彼がとった行動とは

アメリカ出身のケント・デザーモ騎手は、自国でトップジョッキーとして鳴らし、2001年に初めて短期免許を利用して来日しました。同年、オークスを制するなど活躍、有力馬の騎乗依頼が殺到するようになり、毎年参戦するようになりますが、2005年、そんな彼にアクシデントが襲います。
年末の2歳G1、朝日杯FSでジャリスコライト号に騎乗した彼は、最後の直線に入って上位をうかがう位置にいました。しかし、残り100mで何とムチを落としてしまうのです。慌てた彼は、思わず手で馬の背中をペチペチ叩き鼓舞、何とか3着に入線しました。リプレイが流れた時、観衆から失笑が漏れるアクシデントとなったのです。

日本競馬を愛する外国人ジョッキーの起こしたハプニングとは

1999年に初来日したミルコ・デムーロ騎手は、その卓越した騎乗技術から関係者の信頼も厚く、彼自身が日本を気に入ったこともあり、以降ほぼ毎年参戦するようになります。
2012年の天皇賞・秋ではエイシンフラッシュ号に乗り優勝しましたが、その時にハプニングが起きました。この日、東京競馬場には天皇・皇后両陛下が来場。天覧試合ということで厳かな雰囲気となっていたのですが、デムーロ騎手はゴール後に下馬し、両陛下に向かって最敬礼したのです。
後検量前の下馬は審議対象となるのですが、不問に付され、観衆からも温かい拍手が沸き起こりました。

闘争本能があり余ってアクシデントを起こした名馬

1996年にデビューを果たしたシンコウウインディ号は、ダートで安定した活躍を見せ、翌年にはG1に昇格したばかりのダート頂上決戦、フェブラリーステークスを制覇しました。
同馬の最大の特徴であり個性であったのが、あり余る闘争本能を表すかのような噛みつきグセ。1996年8月の館山特別において、最後の直線で抜け出したものの、背後から迫ってきたダイワオーシャン号に対し、抜かれまいと思ったのか噛みつきにいったのです。そのせいで失速して2着に敗れてしまいます。このハプニングは全国的に有名となりました。

まとめ

以上見てきたように、競馬の世界では騎手や競争馬が時に思わぬアクシデントやハプニングを巻き起こします。 中には笑えるものもありますが、そういうものも含めて、競馬場にはたくさんの魅力が詰まっていると言えます。

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