今週のWIN5
SPAIA編集部がWIN5をガチ予想。編集部4人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。残りの1レースは4人の予想を結集、渾身の5頭をチョイスします!
SPAIA編集部がWIN5をガチ予想。編集部4人がルーレットを回して担当を決定、1人1レース担当で真剣に予想し、的中を目指します。残りの1レースは4人の予想を結集、渾身の5頭をチョイスします!
東京10R ブリリアントステークス 担当者:編集部一同
・レヴォントゥレット
・サクラトップリアル
・サトノエピック
・ルクスフロンティア
・ピュアキアン
本命は4連勝中と勢いに乗るレヴォントゥレット。未勝利時に同舞台で2:12.1(稍)の好タイムで勝っており、ハンデ56kgとお手頃なのも好感だ。後方からの馬が多いメンバー構成なので、いつものように1~2番手から展開を味方につければここも押し切れる。
ほかでは、好位から末脚が使える東京巧者サクラトップリアル、東京ダービー2着馬サトノエピックを高評価。計5頭で確実に当てにいく。
京都10R 淀ステークス 担当者:ゲン
・ミルテンベルク
・アンクルクロス
・ヤマニンアルリフラ
本命はミルテンベルク。昨春の同舞台ではオープンで現在、活躍中のロードフォアエースを相手に1:07.7の好時計で0.1秒差2着と高い能力を示している。休み明けにはなるが、ここでは素質最上位とみて1番手指名だ。
ほか、前走でタイム差なし3着だったアンクルクロスはレーン騎手を配し、叩き2戦目で勝負気配あり。こちらも勝ち負け必至だ。最後に調教抜群のヤマニンアルリフラを押さえておく。
新潟11R 越後ステークス 担当者:ヤマ
・グッジョブ
・ジュンウィンダム
混戦な一戦はグッジョブを推す。昇級初戦の前走は0.2秒差の4着と評価できる内容だった。今回は低調なメンバー構成で地力の高さは間違いなくメンバートップ。
調教では好タイムを記録しており状態は前走以上。クラス慣れも見込め勝機十分だ。
東京11R プリンシパルステークス 担当者:ざきお
・ジェゼロ
・レイニング
・レディネス
5頭もいるサートゥルナーリア産駒からキレ味自慢の2頭をピックアップ。ジェゼロは新潟芝1800mの新馬戦で2着とハナ差の辛勝も、走破時計1分50秒9と上がり断トツ33秒0は単勝1.3倍の期待に違わぬ好内容だった。その後は長期休養を強いられたが、今年3月の復帰戦・大寒桜賞は+14kgの太め残りのなか2着。叩いた前進に期待したい。
レイニングは昨年11月の新馬勝ち以来の休み明けになるが、その前走では東京芝1800mを1分50秒3で走破しただけでなく、メンバー中断トツの上がり32秒9を叩き出している。態勢さえ整っていれば突き抜ける可能性は十分ある。
京都11R 天皇賞(春) 担当者:まつ
・ヘデントール
長距離では少しでもいい位置を取ってロスを抑えられる枠の方が有利。本馬は4枠6番と上々の位置からのスタートで、内の馬を見ても内ラチ付近を取れそう。前走圧勝のサンライズアースも3枠だが、こちらはキレ味がないので京都芝外回りで勝ち切れるとは思えない。ヘデントールの押し切りに期待だ。
【編集部の結論】
1レース目 5頭
レヴォントゥレット、サクラトップリアル、サトノエピック、ルクスフロンティア、ピュアキアン
2レース目 3頭
ミルテンベルク、アンクルクロス、ヤマニンアルリフラ
3レース目 2頭
グッジョブ、ジュンウィンダム
4レース目 3頭
ジェゼロ、レイニング、レディネス
5レース目 1頭
ヘデントール
計90点で勝負します!
【関連リンク】
・2025/5/4(日)のWIN5