人気はフェアリーポルカ
8月2日に札幌競馬場で行われるのはクイーンSである。重賞2連勝中のフェアリーポルカをはじめ、14頭が顔をそろえた。
このレースをSPAIA予想陣はどう予想したのか。
注目のフェアリーポルカ本命は東大ホースメンクラブと馬場適性で予想する三木氏。対抗にも一票入っている。理由としてはマイナス要素が少ないことと、流れが向きそうなこと。軸としては最適かも。
注目はルメール騎手騎乗のコントラチェック。AIが対抗に推しているが、他は無印。逃げられないとの見解が大きそうだが、ルメール騎手×藤沢和調教師のコンビの成績は過去5年で【122.71.52.167】で勝率29.5%、連対率46.7%、複勝率59.3%。単勝回収率もルメール騎手人気がありながら約90%あることからも本当に無印で正解なのか?レースを楽しみに待ちたい。
ⒸSPAIA
AI予想エンジンKAIBA
◎ビーチサンバ
◯コントラチェック
▲フェアリーポルカ
△サムシングジャスト
×スカーレットカラー
東大HC
◎フェアリーポルカ
○サムシングジャスト
▲ビーチサンバ
△スカーレットカラー
×リープフラウミルヒ
×シャドウディーヴァ
京大競馬研
◎リープフラウミルヒ
○フェアリーポルカ
▲タガノアスワド
△スカーレットカラー
☆サムシングジャスト
三木俊幸(馬場適性分布図)
◎フェアリーポルカ
○リープフラウミルヒ
▲ビーチサンバ
△スカーレットカラー
×カリビアンゴールド
☆レッドアネモス